2007年01月05日
吾作ラーメン 山王店 [@秋田・秋田] 【167軒目(2)/864杯目】

秋田のどうでもいいラーメン店の雄といったら失礼な(笑)「吾作ラーメン 山王店」に来てみました。
かつてはSL寿司という回転寿司のベルトコンベアが鉄道模型になったお店をやったりもしてましたけども。
簡単に説明しておくと、一応、秋田の地場ラーメンチェーンの大手さんで、地元ではバンバンCMを打っていた…今でもちょっと打っているお店です。
まー、秋田の基本的なラーメン店ですね。新年一発目はこちらで。
本店は能代で、県内数ヶ所にお店があります。
お店は秋田駅からはちょっと離れていますが、高速バスや市内の路線バスのいくつかが発着する長崎屋バスセンターの近く。
SL寿司跡地の店舗横と店の斜め前のガソリンスタンドの裏に駐車場が用意されています。
店内は1月3日の15:00頃の到着で、先客は9組ほど。
店内はカウンター16席にテーブル6卓と広々。
まずは入口横の食券売場で食券を買うスタイルです。
ラーメンは醤油、味噌、塩とあり、すべて630円。
ギョーザ370円を一緒に頼むと、見事1000円ちょうどになります。
醤油、味噌、塩というラインナップでだいたい語れてしまうように見えますが、味噌がちょっと変わっているんですね。
ちなみに正確に書くと、醤油ラーメン、塩ラーメン、味噌ラーメンではなく、正油味、しお味、みそ味になります。
で、ここで自分は、衝撃的事実に気付きます。
ねぎラーメンが登場!!というポスターにこういう謳い文句があります。
「いつものチャーシューメン(630円)にシャキシャキたっぷり味付けねぎをのせてみました」
え?
いつものチャーシューメン???
そうです、今まで、30年近くラーメンだと思っていた吾作のラーメンはチャーシューメンだったのです!!!
ああ、なんということでしょう。
私は今まで、吾作ラーメンにはチャーシューメンが無く、なんというか「神のいない世界」もしくは「王様のいない国」みたいなこう物足りなさを感じていたのですが、全員王様だったわけですよ。衝撃です。
さて、そんな驚きはどうでもいいとして(笑)、味噌ラーメンにギョーザ、あとバタートッピングで。
中太の平打ち麺はやや柔らかですが、スープとの絡みは悪くないです。
んで、この独特な味噌味。
バターが入ってちょっと曖昧になった感はありますが、これほんと不思議な味噌ラーメンなんだよなー。
赤みそが若干強めに効いている感じで、ちょっとしょっぱめではあるかもしれないですが、スルスル飲んじゃう感じ。
問題のチャーシューは決してパサパサではないんですが、堅めのもの。
あまり厚くは無いですけど、枚数があるので、言われてみればチャーシューメンなのかもしれませんね、やっぱり。
ちなみにこのチャーシューを角肉にチェンジも出来るそう。
というわけで、新年一発目は、秋田のどうでもいいラーメン店の雄といったら失礼な(笑)「吾作ラーメン」だったんですけども、こと味噌に関してはなかなかなんですよ。
昔の能代本店はもっと美味しかったと聞きますが(そういう話はあまりアテにならないんですが)、吾作っぽいラーメンを出すお店もちらほらあるわけで、やっぱり秋田のラーメンの雄って言ってもいいのかもしれないですね。
吾作ラーメン 山王店
【秋田県秋田市山王三丁目4-18】
10:00〜21:00/無休
みそ味 ¥630
バター ¥50
ギョーザ ¥370
【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=0&lat=%2B39.42.57.15&lon=%2B140.06.29.56&fm=0
この記事へのトラックバックURL
※スパムが多いので手動承認中です。すみません…



