北海道・東北のリスト


 

 

2013年01月23日

大分軒 [@宮城・仙台市青葉区] 【704軒目/1138杯目】

大分軒:支那そば

(2011年8月)
仙台に屋台が出ていることは、結構前から知っていて、ペデストリアンデッキを降りてすぐのところにある屋台を横目に歩いた記憶なんかもある。
ちょっと経ってから、博多や久留米の屋台に行くようになってからしみじみと、そういえば東北なんて寒いところに(仙台は降雪が少ない方だけど)屋台文化があるってのはスゴいなぁ、なんて思い返したりして。

そんな「仙台屋台」も減少の一方で、それは時代の流れってのもあるのかもしれないけど、仙台市が屋台営業の許可を一代限りとしたことも大きい。
終戦後のドサクサの流れで生まれた「屋台」は近代的な街作りには相応しくない、美しくない…消えていくべきものだ、という判断なのだと思う。
が、しかし、同様に消えていった路面電車もそうだけど、安易にこっちのが近代的でイイだろ?って思ってたものは実はそうでもなくて、失われていくものが文化的にもかかすことの出来ない街のシンボルであったりするんだよね。
実際、海外では路面電車も屋台も露店も街を彩っている。
屋台のお店がこんなに少ない国は日本くらいじゃないの?とすら思ってしまう。

他にもバラック街のようなところを再開発して建てたビルに魅力の無いテナントが入ることで、街の魅力は消えていき、結果的にどこでもあるようなものなら「郊外に出来た大型モールの方がいいじゃない?」ってことで、中心市街地から大型店が撤退して空洞化していくようなケースも全国あちこちにある。
むしろ、昔ながらの市場であったり商店街であったり飲み屋街が残っている方が観光客にもアピールしていたりするくらいで。
現に屋台にしても呉市なんかは歩道を整備して屋台を集積し、市が審査して新たな出店を進めたりして、観光資源として活用しているくらいだ。

ハナシが横道にそれたけど、そんな「仙台屋台」の最後の1軒である「大分軒」
ご主人の出身地を店名にもつ。
いつかは行きたい、早く行かねば…と思っているうちに、東日本大震災が発生した。
いろいろあって、被災地に足しげく通ううちに、拠点となる宮城県ボランティアセンターにちょいちょい顔をだすようになった。
そろそろ復興関係者で街が賑わってきた頃である。

ボランティアセンターの帰り道にあおば通駅の前を車で通っては、大分軒でてないな…と思う日々。
何度も何度も振られつつ、ボランティアセンターで地元の人に話を聞くと「ああ…あの屋台ね。そういえば震災後見てない気がする」とのこと。
ついに仙台屋台、最後の火が消えてしまったと思いながらも、大分軒が出てないか確認する…ことを繰り返していたら、なんとついにやっているのに巡り合ったのが、2011年8月2日のことだ。

大分軒:外観・対向車線側から大分軒:外観・仙台駅側
大分軒:外観・青葉城側大分軒:店内
大分軒:お札がいっぱい大分軒:おでん一式
上左:対向車線から見て大喜び 下左:世界各地のお札が貼ってある


場所は仙台市内中心部。
JR仙石線のあおば通り駅の出口の前というか、三菱UFJ銀行の近くのカフェクロワッサン前に出ている。
訪問したのは19:20頃で先客は3組ほど。

気のいいおやじさんと、奥さんが二人でやっている屋台。
開店は昭和39年とか。
久留米や博多…あるいは呉の街で見るのと同じようなスタイルで、もちろん電気もある。
上下水道がどうなっているのかは分からなかったなぁ。(久留米などは歩道に上下水道と電気のメーターまで用意されています)
10人くらいは座れる。
世界各地のお札が店内…屋台内か、あちこち貼られまくってる。

メニューはラーメンとおでん、日本酒とビールといったところ。
このおでんが絶品でタネから自分のところで作っているらしい。
特にニラ玉子の美味しいこと!!

大分軒:おでん一皿目大分軒:おでん・大根とニラ玉
大分軒:ラーメン作る1大分軒:ラーメン作る2
大分軒:麺大分軒:チャーシュー
中左&中右:熟練の技


ラーメンはシンプルなもの。
名前と屋台ってことでてっきり豚骨ラーメンかと思ったら、とにかく美味いダシにニンニクが僅かに香る醤油ベースのもの。
麺は中細のストレート麺。
屋台のラーメンとは思えないくらい良く出来た美味しいラーメンだった。

やはり地震の時は揺れが酷くて、家中あちこち壊れたそうだ。
奥さんがちょっと足を痛めたとかでだいぶ休んでいたとのこと。
いくら通ってもお店が出てないわけだ。
「もう歳だから、ね。雨の日とか寒い時とかはやらないんだよ」
なんて笑ってたおじさんだけど、これからも元気で続けて欲しいな。


大分軒:熱燗のマシン大分軒:丼
左:熱燗を作るポットがなんとも昭和風味 右:おでんの容器がカワイイ

大分軒

【宮城県仙台市青葉区中央2付近 屋台】

営業時間・営業日とも不定?

支那そば ¥700-
ビール ¥600-
清酒 ¥450-
おでん ¥100くらいからかな?
Google Mapはこちら→このへん


地図を表示中です。しばらくお待ちください。





■これまでの訪問記録

・なし




■参考サイト


・食べログ >大分軒ラーメン / あおば通駅広瀬通駅仙台駅







  

 
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2008年09月18日

麺や 梟 [@秋田・上飯島]【688軒目/1114杯目】※閉店

梟:つけ麺

お蔵だしが続いていますが、うっかり1軒飛ばしてました。
秋田市飯島は、上飯島駅のすぐ脇にある「梟 (ふくろう)」さんへ。
5月の連休の訪問のハナシだったんですが、もう閉店されたとのこと。なんと!!!

こちらのお店なんですが、高校時代の同窓生が「同級生のお店へ行った」という文脈の中で語っていたので、かなりの確率で同窓生のお店なんですよー。
はてー、顔覚えてる人かなー?なんて思いながら訪問。

前述のとおり、すぐ脇には上飯島駅。
車の場合は国道7号線沿いで、店の前に駐車場が用意されています。
連休中の日曜日の11:00頃の到着で早くも駐車場に先客4組がいて、車内で開店を待っておりました。
んで、開店時間になったところで、不思議と、順番でもめずに店内へ入っていきます。
自分たちも用心深く、順番が入れ替わらないように店内へ。

店内は、全て掘り炬燵形式の席。
カウンター5席に大テーブルが2つ。

メニューは、つけめんとらあめん、かつおそばにごはんなど。
超濃厚らあめんがウリで、つけ麺も三河屋製麺の麺を使った物という、地方都市にはあるまじきもの。
先進的だったのにダメだったのか、先進的だったからダメだったのか…。
ひとまず、つけめんにちゃあしゅうをチョイス。

梟:麺梟:チャーシュー
梟:ツケダレ梟:麺ザル


さて、つけ麺。
遜色なしですよ、東京と。
JAHも入れると、浅草開化楼製の麺と三河屋製麺の麺が食べ比べられたってのがスゴいよなあ。

で、ツケダレですが、鶏ガラや野菜、ゲンコツ、豚足、モミジなどを使っていて、無化調らしいです。
まぁ、良くあるパターンの今時のつけ麺として見ても美味しいかもー。
濃厚から想像していたのとは違い、意外とサラッとしたツケダレ。
で、醤油と節粉が強いかな?

麺の方は、モチモチとした弾力のあるもの。
周りのお客さんを見ると、何故かあつもりが人気。んー、ちょっともったいないかも。
容器もプラスチックの水切りザル状になっていて、水が底にたまることが無いように工夫されています。
オススメという京都の「原了郭」の黒七味をかけて食べてもいいですねー。

チャーシューが暖かく熱が入っているあたりも気遣ってくれているのはいいなぁ。
ちょっとしょっぱいのは、秋田風?(笑)

いやー、しかし、オドロキですよー。
ンマかったですねー。もったいなかったなぁ。
ちなみに、どの店員さんを見ても、まったく記憶にない顔の人でした。


梟:外観梟:玄関
梟:メニュー梟:メニュー2

※写真では黒い箸ですが、通常は普通の割り箸となります。
マイ箸クラブに入りました(会員番号781)
麺や 梟
秋田県秋田市飯島道東2-14-15】 閉店!!
11:15〜17:00、18:00〜21:00/木曜休
つけめん ¥800-
ちゃあしゅう ¥200-
Livedoor Mapはこちら→このへん

麺や 梟
[GPS情報URL*携帯電話用]
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=1&unit=0&lat=+39.46.42.439&lon=+140.4.15.197



■これまでの訪問記録
・ナシ


  
 
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2008年09月14日

【番外編】炭火焼肉 うまみ亭 [@宮城・仙台市青葉区・泉中央]

うまみ亭(2):冷麺

番外編です。
仙台市郊外の焼き肉屋「うまみ亭」さんへ〜。

ここ「うまみ亭」さんは、ロゴとか、メニューとか、食器類のデザインが凝っているんですよねー。
内装もなかなかいい感じで、店内の雰囲気も良いんですよね〜。
と、いきなりデザインのハナシを書いてしまうと、味がイマイチかと思われそうですが、そんなことなく、ンマイんですよ。
以前、知り合いの方につれてってもらって以来の訪問ですが、いや〜、いい店教えてもらったもんです。

このときは、車での移動だったということもあり、悲しくもビールはナシっ!!
そう、ちょっと公共交通機関で行きにくいところなんですよねぇ。

炭火で焼かれる焼き肉は、タレもいいんですかね〜。
言うほど、高い値段じゃないのに、ンマイんですよねー。

うまみ亭(2):麺うまみ亭(2):アップ
うまみ亭(2):チャーシューうまみ亭(2):スープ


で、こちらのブログで取り上げるからには、焼き肉だけではダメで、前回、同様「冷麺」を。

冷麺といえば、所謂、ねずみ色の麺の平壌スタイルの冷麺と、ゴムみたいな食感で半透明の麺の「盛岡冷麺」があるんですが、こちらは仙台ということもあって、後者より。個人的な好みも後者。

もしかしたら、冷麺フリークに言わせると、あんなのは「盛岡冷麺ではない」と言われるかもしれないですし、「盛岡冷麺」なんてものは存在しません…みたいなことを言われるかもしれませんが(^^ゞ
こちらの麺料理は、もう一つ「ビビン麺」ってのもありますが、やはりここは冷麺で。

スープはしっかりとした旨味のもので、まさに店名通り。
ゴムみたいな食感の麺は、そう、コレコレ、これが食べたかったって感じです。
んー、肉も含めて満足満足。
惜しむらくは、ビール…。


うまみ亭(2):外観うまみ亭(2):メニュー

炭火焼肉 うまみ亭
【宮城県仙台市泉区桂1-1-1】[WEB]
11:30〜15:00,17:00〜23:00、土日11:00〜23:00/無休
冷麺 ¥740-
その他、肉いっぱい
Livedoor Mapはこちら→このへん


[GPS情報URL*携帯電話用]
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=1&unit=0&lat=+38.19.46.951&lon=+140.52.4.668
うまみ亭


■これまでの訪問記録
【番外編】炭火焼肉 うまみ亭 [@宮城・仙台]


■参考サイト
・livedoorグルメ > このお店の情報
・食べログ > うまみ亭 (焼肉 / 南北線泉中央駅)


  
 
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2008年09月11日

JAH [@秋田・秋田]【687軒目/1113杯目】

BAR JAH:つけ麺

まだまだ続くお蔵出し。
5月の連休のオハナシ。

秋田の川反に週末だけ限定で、うまいつけ麺を喰わせるバーがある。
という話をベルガンプさんのブログで読んだのはいつだったか…
その後も腹とかげさんのブログでもちょくちょく紹介されていて気になっていたのですが、ついに訪問出来たのが、このゴールデンウィークだったわけです。
って、随分、寝かせましたけども。

お店は、酒どころ秋田を代表する飲み屋街「川反」の一角、ビルの2階にあります。
秋田駅からだとちょっと歩きますかね。
で、言うまでも無いことですが、お店はあくまでもバーですから、お酒を飲んだり、つまみを食べたり、会話を楽しんだ〆でのつけ麺ですからね。
ということで、駐車場は無いです。
まぁ、近隣にはいくつかありますが、代行もウロウロしてますんで、飲んだら乗るなですよっ!!

入口のところで「なぜこんなところで、このポスターを見るのか(笑)」と思われる人もいるでしょうが、そう負死鳥カラス氏のポスターが物語るように「浅草開化楼」製の麺で提供されています。
土曜日の19:45頃の到着で、テーブル席にはお客さんがそこそこ入っており、カウンター席も先客2組といったところ。

つけ麺の数量に限りがあるのと、提供してない可能性もあったので、早い段階で「あと、つけ麺を」と申告しておきます。
しかし、バーだから当たり前ですが、焼酎の品揃えが特にスゴい!ですねー。
とはいえ、まずは、ビールから。
注文はしませんでしたが、安藤醸造元の味噌を使った味噌ピザってのが、気になるなぁ。ンマそう。

んで、つけ麺メニューですが、金・土曜のみの提供で、並、大、特とあり、ライスと味玉のトッピングが用意されています。
というわけで、つけ麺の大に玉子で注文。
ちなみに、大だと麺の量は、400gだそう。

JAH:麺BAR JAH:麺持ち上げ
BAR JAH:ツケダレBAR JAH:つまみとか
BAR JAH:餃子的なものBAR JAH:つまみ2


というわけで、つけ麺。
見た目はなかなかに本格的。
浅草開化楼製の麺だから、見た目にも今どきの関東地区で見るつけ麺と遜色ないです。

麺は、意外と柔らかめ。
しかし、弾力はきちんとある感じ。
これは、茹で時間が適切ってことかもねー。
いやいや、美味しいですよ、これは。

濃厚なツケダレは魚介の効いた今どき風。
以前はもっと濃厚だったらしいです。

ツケダレが早々に冷めちゃうのはまぁしょうがないですね。
ここらへんは、専門店じゃないですからね。

具がちょっと寂しいのもしょうがないよなぁ。
なんか、肉っぽいものが、ガッツリあると嬉しいなぁ。
もちろん、仕込みがタイヘンでしょうから、豚しゃぶレベルでもいいですけどもね。

ただ、この味玉しょっぱくてンマイですねー。秋田人好みかな(笑)
若い女性2人組のお客さんもつけ麺頼んでたりして、定着している様子。
いやいや、これだけのつけ麺がバーで食べられるってのはスゴいことですよ。

いやー、満喫しました。
他のつまみ類もなかなかに美味しく、雰囲気も良いので、つけ麺なしでも訪問したいような…
また、行きたいけど、どの店員さんがつけ麺を作っていた人かどうか平日だとわかんないだろうなぁ(^^ゞ


BAR JAH:店舗外観BAR JAH:玄関
BAR JAH:店内BAR JAH:メニュー
上右:まさかこの地でこのポスターを見るとは(笑)


BAR JAH
【秋田県秋田市大町5-3-16】
19:00〜27:00、土曜19:00〜28:00/日曜休 ※月曜祝日の場合は日曜営業で月曜休
つけ麺 大 ¥900-
玉子 ¥100-
他、ビールとか焼酎とかつまみとかいろいろ
Livedoor Mapはこちら→このへん

JAH
[GPS情報URL*携帯電話用]
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=1&unit=0&lat=+39.42.36.920&lon=+140.7.9.911



■これまでの訪問記録
・ナシ


■参考サイト
・livedoorグルメ > このお店の情報
・食べログ >JAH (バー / 秋田)

  
 
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2008年09月09日

麺処 味龍 [@山形・酒田]【686軒目/1112杯目】

味龍:チャーシューワンタン麺

まだまだ続くお蔵出し。
5月のオハナシ。

「ラーメンの鬼」こと、佐野実氏がここのラーメンを食べたことで、自家製麺に目覚めた…的な謳い文句が気になったので、酒田を通りがかった際に「味龍」さんによってみました。

お店は、酒田市郊外の住宅街の一角にあり、のぼりが出ていてわかりやすい駐車場もあります。

店内は、テーブル3卓に小上がり2卓、座敷2卓で、土曜日の13:30頃の到着で先客10名ほど。
メニューは、中華そばに、チャーシューメン、チャーシューワンタン麺、塩ラーメン、ザル中華。
あと、限定で「金華豚チャーシューメン」というのが限定提供される日があるみたいです。
ここはフラッグシップを…と、チャーシューワンタン麺をチョイス。

味龍:ワンタン味龍:麺
味龍:チャーシュー味龍:スープ


さて、ラーメン。
オールドスタイルかと思いきや、そうでも無い感じのチャーシューにワンタンもそれなりに入って、結構なボリュウム。

プルプルのワンタンがンマイですねー。
きっとこの皮も自家製なんですよね。

で、うわさの麺は、心地よい食感が楽しめます。
滑らかな喉越しだけでなく、心地よい弾力が気持ちいいです。
動物系と魚介系の和風な感じの醤油ベースのスープとの相性もいいですねー。
正直、「とはいえ、それほどのものではなし」的な感想を抱くことも覚悟して来ただけに大満足です。

チャーシューも予想に反して柔らかでンマイです。
勝手に、地元の老舗だと思って、古いタイプのラーメンかと思っていただけに意外でした。
このチャーシューはこれまででも上位の方に入るんじゃないでしょうか?

意外といえば、前述のとおり、ボリュウムがありますねー。
これまた、勝手に老舗の古いタイプのラーメンだと思い込んでいたせいなんですが…。
いやいや、なるほど、名高いだけのことはあります。
でも、どうせ酒田まで来たなら、まずは三日月軒に行かなきゃダメだよなぁ…(^^ゞ


味龍:外観味龍:メニュー

※写真では黒い箸ですが、通常は普通の割り箸となります。
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麺処 味龍
【山形県酒田市錦町1-2-24】
11:00〜15:00/水曜休
チャーシューワンタン麺 ¥1,050-
Livedoor Mapはこちら→このへん

味龍
[GPS情報URL*携帯電話用]
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=1&unit=0&lat=+38.52.42.22&lon=+139.50.24.914



■これまでの訪問記録
・ナシ


■参考サイト
・livedoorグルメ > このお店の情報
・食べログ > 味龍 (ラーメン / 酒田駅)



  
 
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2008年02月28日

そば処 紀文 [@秋田・秋田] 【661軒目/1063杯目】

紀文:千秋麺

1月頭のオハナシ。
50歳代の秋田のラーメン好きの方に「美味しくなくてもいいので(笑)、昔から秋田市にある地元の味って感じのラーメン店といえば、どこなんでしょうか?」と尋ねたところ、帰ってきた答えはこちらでした「そば処 紀文」さんの「千秋麺」。

お店は米の秋田は酒の国の代表的な飲み屋街「川反」の外れ、横町にあるお店で、お店からちょっと離れた場所に駐車場も用意されています。
公共交通機関の場合、秋田駅からかろうじて徒歩圏内…かな。

こちらは店名からもわかるとおり、元々蕎麦屋さんなんですね。
メニューはそば系の物が豊富なんですが、やっぱり名物はこの千秋麺ってことで、メニューの一番最初は「千秋麺」になっています。

店内は1階のフロアに小上がり4卓にテーブル8卓ほど。あと2階にも座敷が。
まだ正月気分の残る1月頭の平日の21:30頃の到着で、先客5名ほど。

紀文:麺紀文:チャーシュー
紀文:スライス玉子紀文:スープ


さて、ラーメン。
実にシンプルでオーソドックスな醤油ラーメンです。
簡単に一言でこのラーメンを紹介するなら、昔懐かしい感じの…とか、優しい感じの…みたいな感じでしょうな。月並みですが。

トッピングで目立つのは、懐かしいスライス玉子。
チャーシューなんかもオールドスタイル。

麺はやや柔らかな茹で具合。
細縮れの麺はスープとのバランスも良いですね。

スープは、鶏ベースのオーソドックスなものかな。
甘味もありつつって感じで、やっぱり店が店だけに蕎麦つゆっぽい感じもちょろっと。
あっさりだけど、ナニゲに塩分過多な感じ。
このあたりは秋田っぽさかも(笑)

メニューには明記されてないような気がするんだけど、どうやら大盛ってのもあるみたい。
普通に食事として食べるなら大盛でもいいかもねー。
川反で呑んで、〆でここって感じのお客さんが結局ここでもビール頼んじゃってたりしてね。
そんな感じだから、分煙されてないのも、まぁ、しょうがないかなぁって感じのお店でした。


紀文:外観紀文:玄関
紀文:駐車場への案内紀文:千秋麺ポスター
紀文:食品サンプル紀文:店内メニュー
中左:駐車場へのマップ 下左:食品サンプルがあります


そば処 紀文
【秋田県秋田市大町6-2-4】
11:00〜15:00,17:00〜25:00/日曜休
千秋麺 ¥735-
Livedoor Mapはこちら→このへん

そば処 紀文
[GPS情報URL*携帯電話用]
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=1&unit=0&lat=+39.42.35.689&lon=+140.7.6.499



■これまでの訪問記録
・ナシ


■参考サイト
・livedoorグルメ > このお店の情報
・食べログ > このお店の情報


  
 
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2008年02月26日

阿仁スキー場 レストラン [@秋田・北秋田] 【660軒目/1062杯目】

阿仁スキー場:味噌チャーシュー麺

さて、今回は1月頭のオハナシ。
コクド系のマイナーゲレンデ好きの小○さんの初・阿仁スキー場。
ただ、残念なことに最近の西武グループの再編に伴って、シティグループ傘下のウィンターガーデンリゾーツの経営に変わってしまいました。

でも、そこここに往年のコクドのかおりが残っていて涙を誘います。
コクド系のスキー場には各スキー場ごとにキャラクターが設定されていたのですが、そのキャラクターの丸い看板の跡。
あちこちにある青・赤・緑のライオンズカラー。
そして、食堂の入口のシールに残るコクド時代の阿仁スキー場の動物キャラクターシール…。

で、コクドのスキー場の食堂といえば、アリエスカ。
アリエスカといえば、カツカレーってことで、同行者とカツカレーと味噌チャーシューメンをシェアして食べたのでリポートを。
で、ここ「レストラン」としか無いので、コクドから移行した時に「アリエスカ」って名前を外したのかと思ったら、後で調べてみたらコクド時代から「レストラン」って名前のレストランだったみたいです(笑)

昼のピークを過ぎているので、ガラガラの店内ですが、さすが元コクド系。スキー場の食堂にしては良く出来ているんですよねー。
たかだかファミレスレベルの席でもスキー場ではなかなか有り難いですからねー。
てか、店員さんが持ってきてくれるだけで有り難いんですよ(笑)

阿仁スキー場:麺阿仁スキー場:チャーシュー
阿仁スキー場:スープ阿仁スキー場:カツカレー
下右:気になるカツカレー


さて、味噌チャーシュー麺。
麺はやや柔らかめ…なのはしょうがないよね。

ワカメ、コーンといった王道の具材。
チャーシューはちょっと贈答用ハムっぽい風味といえばわかりますか?
それでもパサパサの出汁ガラみたいなチャーシューに比べれば有り難い限りです。
スープもたいして語ることは無いのですが、ちょっと甘めの味が面白いかなぁ。

で、問題のカツカレー。
アリエスカのカツカレーといえば、スキー場のカレーの中で最高峰ですよ(笑)
で、どうなったかというと…
うーん、やっぱりアリエスカ味では無いような気が…。

ただサクサクのカツにミニサラダまで付いてきて、スキー場においては値段なりって感じでしょうか?
てか、アリエスカのカツカレーの味を忘れている気がするので、どっかのタイミングでどっかに食べに行こう〜。


阿仁スキー場:外観阿仁スキー場:コクドのなごり
阿仁スキー場:玄関阿仁スキー場:看板
阿仁スキー場:メニュー阿仁スキー場:店内
上:丸い動物マーク看板の跡とライオンズカラー
中:玄関に残る動物マークと看板
下:メニューと店内


阿仁スキー場 レストラン
【秋田県北秋田市阿仁高津森 阿仁スキー場】[WEB]
※営業時間、営業日はスキー場に準ずる
味噌チャーシュー麺 ¥900-
カツカレー ¥900-
Livedoor Mapはこちら→このへん

阿仁スキー場
[GPS情報URL*携帯電話用]
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=1&unit=0&lat=+39.57.37.0&lon=+140.30.32.0



■これまでの訪問記録
・ナシ


  
 
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2008年02月22日

末廣ラーメン本舗 秋田駅前店 [@秋田・秋田] 【252軒目(6)/1061杯目】

末廣ラーメン本舗(6):あさり醤油

さて、まだまだ続くお蔵出しシリーズ。こちらは年末の訪問記。
東京の大久保の店舗撤退で、いくら母体がそこそこ大きそう…とはいえ先行きを心配していました「末廣ラーメン本舗」ですが、これまで秋田市の官庁街である山王地区にあった本店とは別に旅行者にも便利な秋田駅前店がオープンしていたのでそちらへ。

お店の隣がコインパーキングでしたので、山王地区のお店よりも車の人も行きやすいですねー。

店内は、カウンター8席にテーブル3卓。
年末も年末…、大晦日の15:45頃の到着で先客ナシ。ってか、開いてて良かったってノリですわなぁ。
京都の「新福菜館」の流れを汲む濃い色のスープの醤油ラーメンがメインなのですが、末廣塩バターラーメンや、限定ってことで、あさり醤油ラーメン、あさり醤油バターラーメン、なんてのもあります。

ま、せっかくなので、オリジナルっぽいメニューの「あさり醤油ラーメン」の並にチャーシューをチョイス。
これまた「新福菜館」でもお馴染みの「やきめし」はグッと我慢です。
ってか、大晦日ですから、この後、いろいろ食べなくてはならんのです(笑)

末廣ラーメン本舗(6):麺末廣ラーメン本舗(6):肉
末廣ラーメン本舗(6):あさり末廣ラーメン本舗(6):スープ


さて、ラーメン。
末廣ラーメン本舗の特徴でもありますが、かなり熱々。
熱々を追い求めるが故に、ネギも予め入れずに客が入れたいタイミングで入れたい量を入れるスタイルになっています。
これが九条ネギならいいんだけどなぁ…というのは贅沢。

ちょっと麺が柔いかなぁ、という印象。
元々、秋田のラーメンは麺が柔らかな事が多いような気がするんですが、こちらのお店はもうちょっと堅かったような記憶があるんだけどなぁ。

で、豚肉もンマイですねー。
ただ、これ、以前より脂身が増えましたかね?
ちょっと、くどいかもしれませんが、豚肉好きなら文句は無いでしょう。
個人的には脂身嬉しいけど多すぎって感じではありましたが…
もちろん、具としてもあさりは入っていて、数えてみると6個でした。

で、スープですが、あさり風味がかなり強め。
スープはノーマルに比べて、色が薄く、ちょっと甘味が前に出てきている感じ。
もちろん、甘みも不自然な感じはなく、まろやかな感じですね。
ノーマル醤油といいコントラストがついているような気がします。

なかなか悪くない感じでしたが、まぁ、次はノーマル醤油を頼むことになると思います。


末廣ラーメン本舗(6):外観末廣ラーメン本舗(6):外のメニュー
末廣ラーメン本舗(6):メニュー末廣ラーメン本舗(6):あさりラーメンの告知
末廣ラーメン本舗(6):つまみ系メニュー末廣ラーメン本舗(6):ネギ
下右:入れ放題のネギ


末廣ラーメン本舗 秋田駅前店
【秋田県秋田市中通4-15-1】[WEB]
24時間営業/無休
あさり醤油 並 ¥800-
チャーシュー ¥200-
Livedoor Mapはこちら→このへん

末廣ラーメン本舗 秋田駅前店
[GPS情報URL*携帯電話用]
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=1&unit=0&lat=+39.42.46.651&lon=+140.7.50.368



■これまでの訪問記録
末廣ラーメン本舗 [@秋田・秋田] 【252軒目(5)/863杯目】
末廣ラーメン本舗 大久保店 [@東京・大久保] 【252軒目(4)/586杯目】
【252軒目(3)】末廣ラーメン本舗 [@秋田・秋田] 534杯目
末廣ラーメン本舗 大久保店 [@東京・大久保] 【252軒目(2)/489杯目】
【252軒目】末廣ラーメン本舗 [@秋田・秋田] 321杯目


■参考サイト
・livedoorグルメ > このお店の情報
・食べログ > このお店の情報

  
 
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2008年02月14日

いっぽ亭 [@宮城・仙台・青葉区]【659軒目/1060杯目】

いっぽ亭:こだわりつけ麺

さて、まだ去年の年末のネタです。すみません。
仙台にやってきました。お目当ての店に振られまして、第二候補へ…ってことで「いっぽ亭」さんへ。

お店は仙台駅はちょっと離れてまして、最寄りのバス停は「柏木2丁目」
駐車場はお店の前とお店の隣の駐車場にスペースが用意されています。

店内はカウンター6席にテーブル4卓。
テーブル席は狭いながらも布で仕切られ、ちょっと個室っぽい雰囲気も。ちょっとだけだけどね。
12月末の日曜日13:50頃の到着で先客3名ほど。

「いっぽ亭は、行列のできるお店を目指しています」とか六厘舎や頑者を意識していそうな店内ポップがなかなか面白いですねー。
あと、トイレが裏口を出て一回外に出てから行くのが、古い飲み屋さんっぽくて味わいがあります。
ただ、帰りにどこがいっぽ亭の裏口かわからなくなるのが困り者(笑)

メニューは結構豊富。
おすすめ日本酒や串焼きなんかもあって夜は飲み屋的に使われているようです。
ランチタイムメニューでは、アゴだしらーめん、旨みそらーめん、焦がしにんにくらーめん、こだわりつけ麺に餃子や、ランチセットなどなど。
ひとまず、つけ麺が推されていますので「いっぽのこだわりつけ麺」を大盛で、あとチャーシュー追加。

いっぽ亭:麺いっぽ亭:ツケダレ
いっぽ亭:チャーシューいっぽ亭:玉子
いっぽ亭:スープ?割りいっぽ亭:おまけのサラダ
下右:おまけのサラダ


さて、つけ麺。
ランチタイムということで、サラダ付きだけど、このサラダはあまりに少なすぎ(笑)
でも、偏りがちな食生活にあって、こういう心遣いは有り難いですやね。

平打ちの太麺が滑らかで心地よいですねー。
こう、滑らか故に柔らかく感じるけど、最後のところでモッチリプッツンとする歯応えがなかなかです。
極太麺と紹介されていますが、うーん、最近太麺のインフレが激しいので印象としては太麺でしょうね、コレ。

チャーシューはややパサつくのがちょっと残念。
煮玉子もそうだけど、ちょっと味濃いめかもなぁ。
普通のラーメンなら合うのかも知れません。

鰹と鯖節から出来ている魚粉が大量に入っていまして、今どきっぽいツケダレとなってます。
甘辛酸味が抑えられていて、かつ醤油が前に来て個人的にはバランスが良くて好みのツケダレですね。

最後にスープ割。ってか蕎麦湯的なものなのかな?
割ると、出汁の味が前に出てこないので、やっぱり蕎麦ツユっぽい印象になりますね。

店主さんの物腰も柔らかでなかなかいい感じのお店です。
失礼ながら、第二候補ってことにしてしまってましたが、なかなかどうして。


いっぽ亭:外観いっぽ亭:テーブル席の仕切り
いっぽ亭:メニュー1いっぽ亭:メニュー2
いっぽ亭:店内のいろいろいっぽ亭:店内ポップ
上右:テーブル席の仕切り 下右:店内のポップ

※写真では黒い箸ですが、通常は普通の割り箸となります。
マイ箸クラブに入りました(会員番号781)
いっぽ亭
【宮城県仙台市青葉区柏木2-6-28】[WEB]
11:30〜15:00,17:00〜22:30(L.O.22:00)/水曜休
いっぽのこだわりつけ麺 大盛り ¥840-
チャーシュー ¥150-
Livedoor Mapはこちら→このへん

いっぽ亭
[GPS情報URL*携帯電話用]
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=1&unit=0&lat=+38.16.16.219&lon=+140.51.19.907



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2007年08月04日

十八番 [@秋田・能代] 【626軒目/997・998杯目】

十八番:塩味麺
十八番:醤油麺

さて、今回は悲願と言っていいでしょう、15年越しの宿題店、能代の「十八番」にやってきました。
ありがとうございますありがとうございます、ついに訪問する事が出来ました(涙)

いや、ね。高校の頃に古典の先生から「能代の十八番はンマイよー」と言われて以来、行きたいなーと思って、1回行ってみたものの振られ、あとは東京に出てしまったり、社会に出てしまったりでなかなか訪問出来なかったんですよ。
十八番のハードルの高さはその営業時間にあります。
まー、ご主人が高齢で本当はもう店をやめてもいいんだけど、常連さんの声に応えて続けてくれているだけで感謝なのでありますが。

営業時間は11:00〜14:00頃まで。これはまずハードル高いですよね。
んで、営業日は土日と水曜日を除く週4日です。
これで、能代で働く人、学ぶ人以外はまず無理なんですが、最後の望みである長期休暇期間…ゴールデンウィークやお盆、年末年始は一流企業並みにしっかりとお休みされます。
はい、終了〜。こうなると有休取って行くしかないんですね。ハードル高いです。私には有休無いですし(笑)

今回、とあるイベントのお手伝いで秋田に来ていたのですが、昨年同じイベントのお手伝いに来たときに気付きました。
木曜の日中なら時間を取れそうだ、と。
そんなわけで、長期的には15年越し、短期的にも1年越しの訪問とあいなりました。

メニューは醤油麺、塩味麺、味噌麺の3種の大きさ違いのみ。
並150g、中180g、大210g。

お店はJR能代駅からちょっと離れた場所にあり、車の場合は5台分の駐車場が用意されています。
思いは募るものの情報は全く知らない(笑)自分としては、ベルカンプさんのページの記事とコメント欄がすげー参考になりましたっ。感謝感謝です。

十八番:外観十八番:入口
十八番:中の入口十八番:メニュー


んで、ベルカンプさん書く所の「空いている時間帯」を推理してたぶんここのことだろう…と訪問。
駐車場は1台空き、先客6名ほど。ラッキーです。
店内はテーブル4卓に奥に座敷があるのかな?

おじちゃん、おばちゃんと娘さんらしき若い人が頑張っています。
で、とりあえず厨房のおばちゃんのところに行って注文するスタイル。
混雑時は名前を聞かれるか、もしくは初めから名前を告げることになっているみたいです。
お座敷の方はラーメンを名前を呼ばれたら取りに行くみたい。

アドバイスに従い予め、塩の並と醤油の並を注文します。
すると頃合いを見計らって2杯目を出してくれるらしいです。

本当は味噌も食べたかったんですが、これはいつか機会に。
ネット上の評判によると、塩>醤油>味噌の順らしいですし。

十八番:塩・具のアップ十八番:塩・麺
十八番:塩・チャーシュー十八番:塩・スープ


まずは、塩。
半透明のスープにナッツが浮いています。
そして特徴となるのはレモン。

これが、すげー熱々です。
ただでさえ美味しいのに、熱いから3割増ですよ。

麺は細縮れ麺で、やや柔らかめ。堅めを頼む常連さんが多いみたいですが、個人的にはノーマルでも大丈夫。
喉越しは良く美味しくスルスルっといける感じです。

じんわりとンマイスープが最高です。いやー、これが悲願の味なのですね(泣)
チャーシューもこういう古いお店にしてはなかなかンマイです。
なんか風味付けがされているみたいです。うはー、チャーシュー麺無いんですね…。

十八番:醤油・具のアップ十八番:醤油・麺
十八番:醤油・チャーシュー十八番:醤油・スープ

で、頃合いを見計られて(笑)、醤油が登場。
こちらも同じく、ナッツとレモンが特徴的です。

醤油はちょっと酸味が塩以上に前に来ている印象。
あっさりとした醤油ラーメンに仕上がっています。
こちらもじんわりンマイですし、鶏ベースの醤油味ってだけで、秋田出身者としては無条件で美味しく感じますね、こりゃ。

こちらもなかなかンマいですが、なるほど、塩の方が美味しいとも言えます。
もちろん、好みなんでしょうけど。

んで、食べ終わったら、自分で厨房まで器を持っていってお会計となります。
丼二つにグラスは持ち難い(笑)

いやー、満足満足。
さすが、高校の先生が秋田で一番旨いって豪語するだけあるわ(笑)
まぁ、もちろん現在の基準で考えるとアレかもしれないけど、それでもかなり上位に来るんでしょう


ちなみに今年の夏休みは8月11日〜19日まで。
うーん、ぴったりお盆休みとかぶるんだよなぁ(笑)


十八番
【秋田県能代市追分町2-50】
11:00〜14:00/水土日祝日休
塩味麺 並 ¥500-
醤油麺 並 ¥500-
Livedoor Mapはこちら→このへん

[GPS情報URL*携帯電話用]
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=1&unit=0&lat=+40.12.5.33&lon=+140.1.59.24
十八番



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2007年07月30日

室蘭ラーメンの店 八屋 外旭川店 [@秋田・秋田] 【625軒目/995杯目】

八屋:室蘭ラーメン

さて、今回は秋田市にあります「室蘭ラーメンの店 八屋」さんへやってきました。えーと、先々週末の分ですかね。
実家からは本店…というか東通の方が近いんですが、駐車場が広そうな外旭川にある支店の方に来てみました。
もしかしたら弘前の方が本店なのかな?暖簾分けみたいなもんかもしれないです。

fat32さんが良く訪問されているお店で気になっていました。
本店はJR秋田駅東口から歩いて10分ちょいくらいかな。外旭川の方はちょっとタイヘンな感じ。
車の場合はお店に駐車場が併設されています。
店内は小上がり6卓。うち予約席3卓…これは常に予約席になっている気がする(笑)
あと、カウンター18席かな。
日曜日の17:50頃の到着で先客1組2名。

メニューは、本場の味「ラーメン」、「名物室蘭ラーメン」「自家製チャーシューメン」「自家製ワンタンメン」があって、それぞれ味噌、正油、塩とあります。
またあぶらラーメンや正油と塩の「野菜ラーメン」、夏期は「冷やしラーメン」「ざるラーメン」「しゃっこい(秋田弁で冷たいの意)ラーメン」「みそしゃっこいラーメン」なんてのもありまして、あとはサイドメニューのチャーシューライスが名物っぽいです。
しかし、メニューが豊富です。メニューが多いと不安になります。
とりあえず店名にもなっているので「室蘭ラーメン」の正油と、チャーシューライスをチョイス。

八屋:麺八屋:スープ
八屋:チャーシュー八屋:チャーシューライス


さて、ラーメン。
室蘭ラーメンはえび、ほたて、ワカメ、輪切りタマゴ、ヤングコーンとかなり豪華な感じ。
しかし、正油、味噌、塩と用意されていて、こういう具が載ったラーメンだと見るからにイマイチ感が漂うんですよね(笑)

ですが、中太の縮れ麺は心地よい歯触りで、茹で加減も悪くなくなかなかンマイです。
具が多いのに熱々ってのも素晴らしいですね。
ヤングコーンやほたても中心部までしっかりと熱くなっていますし、言うまでもなくスープも麺も熱々。
もうラーメンは熱いだけで正義、熱いだけで3割増ですよ。

正油ラーメンのスープは見た目にはしょっぱそうですが、さほどでもなく、またパッと見、脂が多く見えてくどそうですが、これまたそうでもなくじんわりとンマイスープに仕上がっています。

自家製卵黄入りという手揉み麺もンマイですねー。
メニューが多いからどうでもいいラーメンかと思って侮ってしまいがちですが、さすがに人気店だけあります。

で、チャーシューライス。
これが、色の割にはしょっぱくないんですが、それでもそれなりにしょっぱくてご飯によくあいます。
ネギも効果的。
ラーメンに入っているチャーシューもなかなかンマイけど、チャーシューメン頼むくらいならチャーシューライスがオススメですねー。
つか、ラーメン食べずにこれでもいいくらい(笑)
でも麺類と合わせて頼まなくてはいけないルールとなっています。
いやー、しかし、このチャーシューライスも、ンマイわ。次回もこれは頼もう〜。


八屋:外観八屋:壁の貼り紙
八屋:メニュー1八屋:メニュー2

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室蘭ラーメンの店 八屋 外旭川店
【秋田県秋田市外旭川八幡田1-1-30】
11:00〜15:00,17:00〜20:00/火曜夜・水曜休
名物室蘭ラーメン ¥871-
並チャーシューライス ¥189-
Livedoor Mapはこちら→このへん

[GPS情報URL*携帯電話用]
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=1&unit=0&lat=+39.44.26.93&lon=+140.6.44.71
室蘭ラーメンの店 八屋 外旭川店



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2007年05月18日

食事処やまゆり (道の駅五城目-悠紀の国) [@秋田・五城目]【603軒目/956杯目】

食事処やまゆり:めんこいなラーメン

さて、今回は秋田県は五城目町の「道の駅五城目-悠紀の国」の「食事処やまゆり」にやってきました。
こちらの道の駅のレストランは実はある意味「聖地」的な存在でもあるのです。

それはなんの聖地かと言うと、煮干し中毒でもラーメン関係ですら無いんですが…
まぁ、書くとつまらないんですが、べつやくメソッドで一世を風靡した(?)、イラストレーターの「べつやくれい」マニアの聖地なんです(笑)
って、ほどでもないか。

えーと、デイリーポータルZの企画でべつやくれいさんが「チョークアートで看板を書きます」というのが昨年の夏にありまして、その中でこちらの道の駅の看板も書かれたんですね。
まー、せっかくだから生で見てみたいじゃないですか。

で、その中で描かれているのが「だまこ鍋」と「めんこいなラーメン」
秋田出身の小○さん的には「だまこ鍋」と言われると、ああ、あれねっとピンっと来るのですが、マイナーな食べ物なので解説しましょう。
最近は都内の大手スーパーさんでもちょいちょい買えるようになったのですが、「だまこ」とは大ざっぱに説明すると「きりたんぽ」が球状になったものですね。
基本的な鍋の作り方は「きりたんぽ」と一緒です。(正確には違うらしいですけど)
個人的には「きりたんぽ」より好きなんで、もし「だまこ」と「きりたんぽ用比内鶏スープ」が手に入るようでしたら、お試しくださいませー。

で、話は戻って、「だまこ鍋」はわかるんですが、「めんこいなラーメン」はわからないんですね。
なんで気になっていたわけです。

で、結論から言うと、「めんこいなラーメン」ってのは地元産の「めんこいな」の米粉を使った麺を使ったラーメンってことらしいです。
ちなみにこちらのそばも同じく「めんこいな」の米粉を使っているそうです。

あまり下調べ無しに行ったもんですから「めんこいなラーメンってのをください」って注文しちゃいました(^^ゞ
いやー、メニューみても「めんこいなラーメン」が無いんだもん。
とりあえず、ラーメン系メニューはすべて「めんこいなラーメン」になるみたいで、結局「醤油ラーメン」が出てきました。

食事処やまゆり:麺食事処やまゆり:チャーシュー
食事処やまゆり:スープ食事処やまゆり:漬物
下右:なぜか漬物付き


さて、ラーメン。
まず、漬物がついているのが新鮮です。

で、問題の「めんこいな」麺ですが、これがンマイ!!
麺は中細なんですが、つるっとした喉越しがありながら、モッチリ感もあります。
すげー、面白い。
けど、それが楽しめる時間が短い気がします。
みるみるうちに普通の麺になり、そして柔らかくなっていく感じです。

まー、サッと食べるもんだからいいんでしょうけどね。
とにかく面白い食感の麺です。

それ以外の部分に関しては、まぁ普通のオーソドックスな醤油ラーメンっぽいです。
それでも一般的にこういうところで売っているラーメンと比較すると美味しい方だと思います。

チャーシューがスーパーなどで売っているチャーシュー味でした。
ちょっとハムっぽい。

ちなみに同行者はそばを注文していたのですが、ちょっと貰ってみると、こちらもまた独特な感じになりますね。
そばの方が面白いかなぁ。
うどんもあるんですが、こちらは自然薯が練り込んであるらしいです。

まー、べつやくマニア諸氏におかれましては、どうせなら「だまこ鍋」を食べて頂いた方がよろしいかと。
ただ、ラーメンフリーク的には米粉を使った変わった食感の麺は試してみると面白いと思います。
ちょっと有効時間が短い感じではあるんですけどね。


食事処やまゆり:メニュー食事処やまゆり:黒板
食事処やまゆり:絵の拡大1食事処やまゆり:絵の拡大2
食事処やまゆり:外観食事処やまゆり:店内
上右:べつやくれいさんのチョークアート
中左右:絵の拡大

食事処やまゆり (道の駅五城目-悠紀の国)
【秋田県五城目町富津内下山内字上広ヶ野76-1】
11:00〜19:00 (L.O.18:30)/無休
しょうゆラーメン ¥530-
Livedoor Mapはこちら→このへん

[GPS情報URL*携帯電話用]
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=1&unit=0&lat=+39.56.41.19&lon=+140.8.43.50
食事処やまゆり



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2007年05月16日

三升屋 [@青森・西弘前]【602軒目/955杯目】

三升屋:黒担々麺

さて、今回は青森県は弘前市の「三升屋」さんにやってきました。
胡麻練り込み麺でも有名なお店です。長いこと宿題店になってましたね、ここ。

お店は最寄り駅で言うと弘南鉄道の「西弘前」かな?ちょっと歩きます。
車の場合は店舗の前と横に数台分の駐車場が用意されています。
周辺にしぶーい冷蔵庫とかかれた建物がいくつかありますが、これ、リンゴ関係なんでしょうかねぇ。

店内は、カウンター的な席が10席で休日の17:40頃の到着で、先客は5名ほど。
ただ、この日だけかもしれないですが、おばちゃん一人でオペレーションしていたのですげー待ちましたね。
自分らが入ったとこでのれん仕舞って打ち止めとなりました。

メニューはかなり豊富で中華そば、塩中華、たんたん麺、黒たんたん麺、汁無し的なアジアンミックスや弘前じゃーじゃー麺などなど。
ちょっと迷って「特撰黒坦々麺(表記ママ)」を注文することに。
でも、ハッと気付いた。
胡麻練り込み麺を味わうのに担々麺は無いよなぁ、と。
もしかしたら、訂正が間に合うかも知れないけど、ただでさえテンテコ舞っているおばちゃんによけいな悩みを増やしてはいけないので、グッと我慢します。

三升屋:麺三升屋:チャーシュー
三升屋:玉子三升屋:スープ
三升屋:アジアンミックス三升屋:アジアンミックスとスープ
下段:アジアンミックス


さて、黒担々麺。
予想よりは黒くは無いですが、一般的な担々麺と比べると随分くすんだ色味です。

問題の自家製胡麻練り込み麺はモッチリした麺で歯触り、歯応えともなかなかでンマイですね。
胡麻の香もします。ってこれは担々麺だからかもしれませんが(笑)

具材もいろいろ入っていますが、メンマがちょいとイマイチ。
結構入っているチャーシューはちょっとパサつく感じがします。

あまり辛いのが得意では無いので、この黒担々麺の辛さは結構キますねぇ。
ただ、一般的には適度な辛さといえましょう。
濃厚でなかなかンマイ担々麺に仕上がっています。

あと、同行者がアジアンミックスという所謂スープOFFなメニューを注文したんですが、こちらはその名の通りアジアンな感じ。
えっと、つまり香草が強いってことです。そしてスパイシー。
これはかなり好みが別れそう。個人的には嫌いじゃないです。
で、これについてきたおまけのスープがスゲーンマイの。
これ、つまりラーメン美味しいってことですよね。

ついついここならではの変わったメニューを…と「黒担々麺」を注文してしまったのですが、まぁ、不味くは無いんですが、明らかに失敗でしたね。
正直、わざわざ弘前まで食べに行くほどの黒担々麺では無い気がします。
ただ、皆さんなかなかの高評価みたいですし、普通のラーメン…塩中華あたりとか食べてみないとダメかも…ですね。
うーん、ここはまた来なきゃいけないですねぇ。


三升屋:メニュー1三升屋:メニュー2
三升屋:メニュー3三升屋:店内
三升屋:外観

三升屋
【青森県弘前市大字富田町163】
11:00〜18:30/月曜休
※2007年6月より11:00〜16:00に変更予定
特撰黒坦々麺 ¥750-
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三升屋



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2007年05月15日

長尾中華そば [@青森・青森]【601軒目/954杯目】

長尾中華そば:こく煮干

さて、今回は青森市の郊外にあります「長尾中華そば」さんにやってきました。
まだ若い店主さんですが、もはや青森屈指の実力店として人気もありますねー。

お店は青森中央インターを降りてすぐのところにあり、駐車場も用意されています。
最寄り駅からはかなり離れていますが、県営スケート場・サンドームなどが近いですから、きっとバスの便もそれなりに良いのかな、と思います。

店内は、小上がり2卓、テーブル4卓、カウンター5席くらい。
休日の14:40頃の到着で先客13名となかなかに盛況な感じ。

メニューは大きくわけて、ラーメンはガラスープの「あっさり」と「こく煮干」という2ライン。
その中間の「あっこく麺」もあります。
それに「つけ麺」と「味噌つけ麺」「味噌ラーメン」などもあってここまでが「煮干しメニュー」。

これで終わりと思いきや「ガラスープメニュー」なんてのもあって、ここに「醤油」「塩」「味噌バター」「ネギ」「ネギ味噌」「担々麺」「味噌カレー」などなどなど。
うーん、大丈夫???と思いたくなるような豊富さ。
いまや、煮干系だけどいいと思うんですけども、そうでも無いんですかね。案外地元のお客さんは「ガラスープの味噌バターラーメンに餃子。あとビール」みたいに頼むのかもしれないですね。

あと、炒飯おにぎりってのがラップに包まれた状態で置かれていまして、美味しそうに見えますねー。
トッピングに「追いがつお」ってのがあるのも気になりますけど、こちらは「中華そば」のみとのこと。

選択肢の多さはまだまだありまして、麺も手打ち、中太、細麺から選択可能になってますね。
ということで「こく煮干」に「チャーシュー」を「手打ち麺」でチョイス。

長尾中華そば:麺長尾中華そば:チャーシュー
長尾中華そば:スープ長尾中華そば:揚げネギ


さて、ラーメン。
おおー、強力な煮干…さすが「煮干ラーメン王国 (C)オゴポコさん」と思いきや、そうでもないかな…。
いや、もちろんかなり強くはあるんですけども。
まず白濁している時点で想像とちょっと違う印象ですね。動物系もそれなりに強いってことですね。
もちろん、その名の通り「こく」があり、「煮干」なんですけども、酸味がちょいと前に来すぎなのが気にはなるんですけど、まぁ、ンマイですね。

で、手打ち麺ということで、なんとなく極太麺を想像していたのですが、見た目にも細く、ちょいとソフト麺みたいな感じ。
ただ、これが見た目と違ってモッチリとした食感でなかなかンマイですねー。

卓上に揚げネギがあって、こいつを入れると香ばしさが出て、若干、味が濁る感じもあるんですが、個人的には入れた方が好きかなぁ。
なんにせよ、もっと強烈な煮干が来るかと覚悟して「こく煮干」を頼んだわけで、そういう意味ではちょっと物足りなさも感じてしまいました。
いや、美味しいんですけどもね。

チャーシューはまぁ、普通に美味しい感じのチャーシュー。
見た目で想像される味で、ロース肉のそれなりにしっとりした美味しさのあるチャーシューで、パサパサでは無いって書くとわかりますでしょうか。

総合的にはやっぱり、煮干だなーって感じと、麺がもっちりでンマかったなーって感じですね。
でも、劇的にンマイかと言われるとビミョーですし、すげー煮干が強力か?と言われてもうーんって感じですね。
煮干王こと(笑)、「たかはし中華そば」の影響を受けたという話もあるんですが、かといって完全にコピーなわけでもなく、独自のバランスを見いだしたいるようです。
冷静に考えると強烈煮干だぜって喜ぶのはラーメンフリークだけかもしれないですしね。
知事の色紙が置かれているくらいの(笑)青森代表店なわけですから、これからも頑張って頂きたいですねー。


長尾中華そば:外観長尾中華そば:玄関
長尾中華そば:メニュー2長尾中華そば:メニュー2

長尾中華そば
【青森県青森市大字浜田字豊田150-14】
10:30〜21:00/月曜休
こく煮干 ¥700-
チャーシュー ¥200-
Livedoor Mapはこちら→このへん

[GPS情報URL*携帯電話用]
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=1&unit=0&lat=+40.47.37.21&lon=+140.45.22.51
長尾中華そば



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2007年02月12日

とら食堂 [@福島・白河] 【571軒目/894杯目】

とら食堂:焼豚ワンタンメン

ひょんな事情で3連休の中日にぽっかりと白河市周辺で時間があいたものですから、ラーメン好きなら行っとけって感じの白河ラーメンの元祖(でいいんでしたっけ?)「とら食堂」に来てみました。

田んぼの真ん中に立派なラーメン御殿といった感じのお店には外だけで30人近い待ち。
駅からは徒歩でのアクセスは厳しい感じ。
お店の横に30台くらい止められる駐車場があります。

店内は玄関入ったところに6人ほどの待ち席があり、サインなどが飾られています。
んで、さらに中に入ると小上がり4席、4人掛けのテーブルが4卓、大テーブル13人掛けくらいかな。
天井が高くて立派な店舗です。

ファンの人がいたらごめんなさいですが、なんとも微妙なラインナップのマンガ本を読みつつ待つことになります。
あ、そうそう、テーブルには「とら通信」という新聞的なものが置かれていまして、おかみさんのコラムなども読めます。

メニューは手打ち中華に焼豚メン、ワンタンメン、焼豚ワンタンメンにつけめんなど。
ちょっと迷って、焼豚ワンタンメンを大盛で注文。

とら食堂:麺とら食堂:スープ
とら食堂:レンゲの比較とら食堂:ワンタン
とら食堂:チャーシューとら食堂:チャーシュー2
中左:巨大レンゲ
下:チャーシュー2種


さて、ラーメン。
ここまで約80分待ち。
大盛のせいか、レンゲもバカでかいです。視覚的には丼とラーメンが小さく見えますな(笑)

とら食堂…ひいては白河ラーメンを全国に知らしめた手打ちの縮れ麺はなかなかに弾力があって、スープとの相性も良く、ンマイですねー。
オーソドックスな感じのスープは醤油が強め。

ワンタンも、皮がちゅるちゅると心地よく、中の餡はスパイシー。

卓上には昨夏から始めたというタマネギの薬味が用意されていますので、それを入れるとなかなかいい感じ。
これだけの有名店で歴史もあるのに、こういう新しい挑戦をしているのは凄いなぁ。

きっとオールドスタイルでつまらない味だろう…と思っていたチャーシューが意外にも現代的な仕上げでなかなかにンマかったのも意外。
また鶏ベースのスープもこれだけの混雑だから適当に…とか思ってしまったんですが、これがしっかりとンマイ。これまた意外。

さて、総合的なまとめなんですが、うーん、難しいなぁ(笑)
この心理、説明しにくいんですが…一応、書いてみますね。
凄い行列だったわけです。
で、えてしてこういう場合、待ち時間の割にイマイチという感想を持つわけです。
また、超有名店なので、期待より美味しくないって思うことが多いわけです。

で、小○さん的には普段ならそんな感じでガッカリするんですが、今回の場合は、きっと待ち時間の割には美味しくなくて不満を持つんだろうな…とか、有名店のラーメンだから期待の割にイマイチって結果になるんだろうな…と思いながら待っていたので、これがグルッと一周回ったというか、ハードル低くしていたせいか、案外うまいじゃん!!!と思ったわけです(笑)
ね、ややこしい心理でしょう?

場所が場所ですから、あまり期待して行くとダメでしょうし、まー、物産展とかに出店しているところで食べる分にはいいかもしれないです。
いや、でも、さすがって感じではありました。
(予想より)ンマかったー!!!。


とら食堂:外観とら食堂:周辺
とら食堂:のれんとら食堂:店内メニュー
とら食堂:卓上の薬味とら食堂:店内
とら食堂:通信とら食堂:通信2
上右:周辺はのどか

とら食堂
【福島県白河市双石字滝ノ尻1】
11:00〜14:30,16:00〜18:00、日祝日11:00〜18:00/月曜休 (祝日の場合は翌日休)
焼豚ワンタンメン ¥980-
大盛 ¥160-
Livedoor Mapはこちら→このへん

[GPS情報URL]
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=0&lat=%2B37.06.45.29&lon=%2B140.15.37.76&fm=0
とら食堂



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2007年02月08日

いろは食堂 [@宮城・岩出山] 【569軒目/891杯目】

いろは食堂:特製らあめん
さて、今回は宮城県は大崎市…というか岩出山といった方がわかりやすいところの「いろは食堂」にやってきました。
こちらも看板が出てないのに大人気店というお店です。

しょうゆ工場かなんかみたいな外観のお店は渋ーいです。
駐車場がお店の裏手と正面に用意されていまして、鉄道系でのアクセスですと岩出山駅からになるのかな。

で、表から入っていきますと、まず最初の扉に「ここを開けずに先に進んでください」とあります。
建物を回り込むと次の扉があり、中を覗いてみますとほぼ満席。
小上がりが3卓にテーブルが4卓計20席。

でも、そんなに待たなくて良さそうだな…と思ってますと、おばちゃんに指摘されふと後を振り返ると30人からの行列!!
行列している人々から、ふ、このド素人が…的な冷たい視線をあびつつ(被害妄想)、列に加わります。
しかし、寒いこと!!
今日はまだ天気がいい方とは言え、寒い中での行列は堪えますね。
網走とか稚内とかで行列しないとこの記録は越せないなぁ、などと考えつつ並びます。

メニューはらあめんは600円に、特製いろはらあめん900円にらいすと飲み物。
あと、かつ丼が限定5食ありますが、訪問時はまだ残っているみたいでした。

チャキチャキとしたおばちゃんの仕切りは心地良さすらあります。
なんか怖そう…と思ってしまいがちですが、基本的には優しい感じ。
例えば、列が前の方に出てきていると注意するんですが、それはあまり前の方で並ぶと風よけが無くて辛かろう…という気遣いからだったりしますしね。
注文はおばちゃんが聞きに来るまで待つが吉です。
気さくに会話していた顔見知りと思しき人にも「ちょっと待っててね、わからなくなっちゃうから」と容赦ないです。

最初にお通し的にタクワンと唐辛子の漬物がやってきます。
ポリポリたくわんを食べて待ちますが、唐辛子の漬物の方は後でラーメンと合わせてみよう。

いろは食堂:麺いろは食堂:パーコー
いろは食堂:スープいろは食堂:漬物

さて、ラーメン。
どどーんとパーコーが載ったラーメンはいい香りです。

スープの表面に油の膜があり、とにかく熱い!!!
口中火傷必至であります。

麺は細ストレート麺
ツルツルとした滑らかさの中にもプッチンプッチンとした食感が楽しいです。
見た目はそうめんっぽいんですが、食感は蕎麦みたいな不思議な麺でした。
あと、妙に長かったし。

パーコーはグローブ的な形になっている…と書くとわかりましょうか。

脂身が抑え目で繁盛っぷりの割には揚げた油もさほど劣化しておらず、揚げたて熱々で美味しく頂けます。
ちなみにノーマルのラーメンだと鶏チャーシューになります。

スープはこれまたジンワリとうまい澄んだ感じの鶏がらベースの醤油スープ。
ややパーコーの影響で味が濁っている感じもしなくは無いですが、せっかくだから特製にすると良いと思います。

ちなみにこちらのいろは食堂、高清水と古川に支店があるのですが、多少の待ちは覚悟の上で、最初は渋ーい建物とおばちゃんの接客を体験しにいくといいかと。
ただ待ちますので、冬季は避けた方がいいですよ(笑)
自分としては次回は支店の方に行って見たいですねー。


いろは食堂:外観いろは食堂:玄関ではない玄関
いろは食堂:行列いろは食堂:行列進んだ
いろは食堂:庭いろは食堂:店内
いろは食堂
【宮城県大崎市岩出山二ノ構30-1】
11:00〜14:00/不定休 月3回程度?
2007年2月の休みは6日16日26日
特製いろはらあめん ¥900-
Livedoor Mapはこちら→このへん

[GPS情報URL]
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=0&lat=%2B38.39.04.37&lon=%2B140.51.51.85&fm=0
いろは食堂



■参考サイト
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2007年02月07日

ときわや食堂 [@宮城・亘理] 【568軒目/890杯目】

ときわや:ラーメンと半カレーセット
さて、今回は宮城県は亘理にあります「ときわや食堂」にやってきました。
外観だけ見ても絶対に気付かないお店ですが、人気のお店でお客さんがひっきり無しに訪れています。

お店は亘理駅からちょっと歩いた商店街…ってほどの商店街では無いのですが…の一角にあり、お店の裏手に駐車場が用意されています。

お店は外観からして相当レトロ。
とにかく看板の類いが無く、営業中の札しか無いと言う。
かつて高校時代まで良く通った秋田の100円ラーメン「藪松」を思い出しますね…。

店内は、小上がり2席にテーブル2卓といった感じ。
土曜日の12:45頃の到着でほぼ満席。

店内にはメニューが無いので、予習が欠かせません。
私が調べた限りでは、ラーメンとカレーと半カレーがあるみたいです。
で、セットという概念もあるようで、とりあえずラーメンと半カレーのセットを注文してみました。

厨房ではおかみさんが麺上げから注文聞きまで頑張ってらっしゃって、男性の息子さんでしょうか…がラーメンを運んだりなんだりしている感じです。

ときわや:麺ときわや:チャーシュー
ときわや:スープときわや:半カレー

さて、ラーメン。
ひとことで言えば、丁寧に作られたとてもオーソドックスな醤油ラーメンです。

チャーシューはじめ各具材はオールドスタイル。ってことで。

麺はほぼストレートの中細麺で茹で加減は柔らかめ…というかまぁ普通の茹で具合。
醤油系のスープは魚介系の旨味が前に出ているタイプのもの。
麺との相性も良く、じんわりと美味しいな、という感じのスープ。
これなら毎日食べられそうです。

カレーは、意外に辛いのがびっくり。
もっと、塩辛い蕎麦屋カレー的なものを想像していました。
具はじゃがいもと肉。
カレー丼といった感じのイメージのものですが、なかなかにンマイですねー。

これ、あっさりな醤油ラーメンとややスパイシーにふったカレーはベストバランスな気もしますが、カレーとラーメンを交互に食べるよりはラーメンはラーメンとしてある程度食べてしまってから、カレーを食べるのがいいかも。。
とにかく、今にも崩れそうな(失礼)お店で食べる昭和スタイルなラーメンとカレー。
堪りません!!
地理的な面でも営業時間的にもハードルむちゃくちゃ高いんですが、思いがけず訪問に成功したのが嬉しかったですねー。


ときわや:外観ときわや:外観2
ときわや食堂
【宮城県亘理郡亘理町上町38】
12:00〜14:00/日祝日休
ラーメン ¥500-
半カレー ¥200-
(メニューが無いので金額は推定です;;;)
Livedoor Mapはこちら→このへん

[GPS情報URL]
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=0&lat=%2B38.01.53.96&lon=%2B140.51.13.79&fm=0
ときわや食堂



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2007年01月05日

吾作ラーメン 山王店 [@秋田・秋田] 【167軒目(2)/864杯目】

吾作(2):みそ味

秋田のどうでもいいラーメン店の雄といったら失礼な(笑)「吾作ラーメン 山王店」に来てみました。
かつてはSL寿司という回転寿司のベルトコンベアが鉄道模型になったお店をやったりもしてましたけども。

簡単に説明しておくと、一応、秋田の地場ラーメンチェーンの大手さんで、地元ではバンバンCMを打っていた…今でもちょっと打っているお店です。
まー、秋田の基本的なラーメン店ですね。新年一発目はこちらで。
本店は能代で、県内数ヶ所にお店があります。

お店は秋田駅からはちょっと離れていますが、高速バスや市内の路線バスのいくつかが発着する長崎屋バスセンターの近く。
SL寿司跡地の店舗横と店の斜め前のガソリンスタンドの裏に駐車場が用意されています。
店内は1月3日の15:00頃の到着で、先客は9組ほど。
店内はカウンター16席にテーブル6卓と広々。

まずは入口横の食券売場で食券を買うスタイルです。
ラーメンは醤油、味噌、塩とあり、すべて630円。
ギョーザ370円を一緒に頼むと、見事1000円ちょうどになります。
醤油、味噌、塩というラインナップでだいたい語れてしまうように見えますが、味噌がちょっと変わっているんですね。
ちなみに正確に書くと、醤油ラーメン、塩ラーメン、味噌ラーメンではなく、正油味、しお味、みそ味になります。

で、ここで自分は、衝撃的事実に気付きます。
ねぎラーメンが登場!!というポスターにこういう謳い文句があります。
「いつものチャーシューメン(630円)にシャキシャキたっぷり味付けねぎをのせてみました」
え?
いつものチャーシューメン???

そうです、今まで、30年近くラーメンだと思っていた吾作のラーメンはチャーシューメンだったのです!!!
ああ、なんということでしょう。
私は今まで、吾作ラーメンにはチャーシューメンが無く、なんというか「神のいない世界」もしくは「王様のいない国」みたいなこう物足りなさを感じていたのですが、全員王様だったわけですよ。衝撃です。

さて、そんな驚きはどうでもいいとして(笑)、味噌ラーメンにギョーザ、あとバタートッピングで。

吾作(2):麺吾作(2):チャーシュー
吾作(2):具のアップ吾作(2):スープ


中太の平打ち麺はやや柔らかですが、スープとの絡みは悪くないです。

んで、この独特な味噌味。
バターが入ってちょっと曖昧になった感はありますが、これほんと不思議な味噌ラーメンなんだよなー。
赤みそが若干強めに効いている感じで、ちょっとしょっぱめではあるかもしれないですが、スルスル飲んじゃう感じ。

問題のチャーシューは決してパサパサではないんですが、堅めのもの。
あまり厚くは無いですけど、枚数があるので、言われてみればチャーシューメンなのかもしれませんね、やっぱり。
ちなみにこのチャーシューを角肉にチェンジも出来るそう。

というわけで、新年一発目は、秋田のどうでもいいラーメン店の雄といったら失礼な(笑)「吾作ラーメン」だったんですけども、こと味噌に関してはなかなかなんですよ。
昔の能代本店はもっと美味しかったと聞きますが(そういう話はあまりアテにならないんですが)、吾作っぽいラーメンを出すお店もちらほらあるわけで、やっぱり秋田のラーメンの雄って言ってもいいのかもしれないですね。


吾作(2):外観吾作(2):店内

吾作ラーメン 山王店
【秋田県秋田市山王3-4-18】[WEB]
10:00〜21:00/無休
みそ味 ¥630-
バター ¥50-
ギョーザ ¥370-
Livedoor Mapはこちら→このへん

吾作ラーメン 山王店
[GPS情報URL*携帯電話用]
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=0&lat=%2B39.42.57.15&lon=%2B140.06.29.56&fm=0



■これまでの訪問記録
吾作ラーメン 広面店 [@秋田・広面] 【167軒目/199杯目】


■参考サイト
・livedoorグルメ > このお店の情報
・食べログ > このお店の情報


  
 
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2006年05月27日

らーめん 本竈 [@宮城・利府]【449軒目/667杯目】

234586d2.JPG
さて今日は宮城県は利府の利府街道沿いにある「本竈」に来てみました。

なんか匂いとか雰囲気が楓っぽいって入った瞬間思った(笑)
BGMはジャズっぽい曲。

木を活かした内装の店内は、カウンター6席。
テーブルは3卓。
夜の開店直後の到着でも先客6組で早くもメインの駐車場は満車状態に。

メニューは魚ダシ系の正油らーめんとあっさり系の塩らーめんの二系統あり、トッピング違いのエビわんたんめんも名物っぽい感じ。
あと、○辛 胡麻の辛いめんというのもあります。

また限定メニューもこまめにリリースしているようで、訪問時は「こく正油らーめん」が昼夜各30食とのこと。
次回予告もあり、それはつけ麺とか。

ちょっと迷って、フラッグシップの「○本らーめん全部入り」を正油で。
あと、今日だけたまたまあるという水餃子も注文。

さて、らーめん。
たまたま触れて気付きました。
丼すげー熱い!!
こういう気遣いは嬉しいですね。

中太のストレート麺は堅めの茹で上がり。
早々に変化していきますが、この麺なかなかにンマイですねー。
魚介系の風味が全面に立ち、正油はバックアップに回った感じのスープとの絡みも良く、なかなかの出来映え。

本竈:麺本竈:玉子
本竈:ワンタン本竈:ワンタンアップ
本竈:スープ本竈:水餃子

ついでに言うと、メンマも堅め。
コリコリした食感が楽しいです。

もうひとつおまけにチャーシューもやや堅め。
パサパサとかではなく、堅め。
シコシコした感触のチャーシューで個人的には好みな感じです。

さすが全部入りだけあって、気になっていた「エビわんたん」も乗っていました。
これはプリプリですげーンマイです。
なるほど、そういや、確かにエビわんたん注文する人か○本らーめん全部入りを頼む人が多いわけだ。

しかし、ここ、店長さんが研究熱心なのか、はたまた優秀なブレーンがついているのか、あるいは両方なのかもしれませんが、すげー有名店、人気店を研究してると思われます。
うるさいくらいの店員の声だしなんかも今どきのらーめん店っぽいもの。

なかなかにレベルの高いお店だな、と。
これ、地方都市にあるなら大人気ってのも頷けます。
このお店のレベルだったら、東京に持ってきても確実に東京の美味しいラーメン店ベスト100に入るもの。
利府の人は最先端に近いラーメンが食べられて、なかなかに幸せですね。


本竈:外観本竈:メニュー1
本竈:メニュー2本竈:メニュー3
らーめん 本竈
【宮城県宮城郡利府町神谷沢字化粧坂63-2】
11:30〜14:30,17:30〜20:30/月曜休
○本らーめん全部入り ¥1,000-
水餃子 ¥250-
Livedoor Mapはこちら→このへん

[GPS情報URL]
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=1&unit=0&lat=%2b38.18.35.64&lon=%2b140.57.35.55&fm=0
らーめん 本竈
  
 
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2006年05月08日

たかはし中華そば店 [@青森・弘前] 【443軒目/649杯目】

08061b8a.JPG
さて、小○さん初青森は強力な煮干スープで有名な弘前の「たかはし中華そば店」に来てみました。

駅で言うと奥羽線撫牛子駅から少し歩く感じで、車ですと駐車場が用意されています。
どうも儲かっているようで(笑)、新築のピカピカのお店です。
駐車場が錆っぽかったので、おそらく冬季間は融雪用に水が流れる仕掛けになっているのでしょう。

店内はカウンター14席ほどにテーブル3卓18席、小上がり3卓。
ゴールデンウイーク最終日の日曜日14:10頃の到着で7割ほどの入り。
弘前はちょうど桜祭りで全体に混んでるのかも。

メニューは中華そばにざる中華。各大盛にライスなど。
入口の自販機で食券を購入します。
チャーシューメンの大盛をチョイス。

たかはし:麺たかはし:スープ
もう店内に入った瞬間から…というより駐車場の時点で強力な煮干しの香りがします。
さて、ラーメン。
スープから強力な煮干しの香りが漂ってきます。

自家製という麺は、中太の縮れ麺。
ツルツルだけどモチモチ、そして最後のところでプツンと抵抗する絶妙の茹で具合。
ちょっとうどんに近い気もしますが、なかなかに美味しい麺です。

表面に煮干膜が貼っているようなスープが青森津軽地方の地場ラーメンだそうですが、とにかく余所から来た人間には新鮮ですね。

その強力な煮干し臭や味は麺を食べているうちにだんだん気にならなくなってきて、なんつーか、ンマイと思えてきます。
ただ、強烈にしょっぱいので、麺と食べているうちはいいのですが、単体で飲もうと思うとちょっときついかも。
麺との相性は抜群でンマインマイと食べていた私もスープ全部飲む気にはなりませんでした。
日本一の高血圧県の秋田出身でこれですから、薄味好みの人にはなにかと辛いかもしれませんね。

チャーシューもややしょっぱめで、パサパサした感じもあって今一つではありますが、このラーメンにはあっているのかもしれません。
とにかく、煮干が強烈で強烈とは聞いていたけれど、ここまでとは…という感じ。

大盛でもスルスルいけちゃってなかなかに満足でした。
東京でも津軽地方のラーメンの美味しそうなところや食べられるところを探して訪問してみたいですねー。


たかはし:外観たかはし:入口
たかはし:駐車場
たかはし中華そば店
【青森県弘前市撫牛子1-3-6】
11:00〜15:00 土日11:00〜15:00 17:00〜20:00/水曜休
※売切れ終了、ラストオーダー各15分前
チャーシューメン 大盛 ¥1050
地図はこちら→このへん

[GPS情報URL]
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=1&unit=0&lat=%2b40.37.02.96&lon=%2b140.29.55.94&fm=0
たかはし中華そば店  
 
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2006年05月07日

ラーメン 成都 [@秋田・秋田] 【442軒目/648杯目】

01364c85.JPG
さて今日はたまたま通りがかって気になったお店シリーズ(?)その2で、秋田市の通称「新国道」沿いにあります「ラーメン成都」に来てみました。

店内はカウンターと小上がりがあり、駐車場が完備されています。
連休中の土曜日14:00少し前の到着で先客2組ほど。

パッと見ためでひょっとしたらすげーンマイかもーと入ってみたわけですが、メニューを見ると、正油・味噌・塩・辛味噌とバラエティ豊かなメニューでちょっと不安に。
名物は肉入り野菜ラーメンのようでしたが、14:00までランチセットがあり、各基本のラーメンにミニどんぶりがつくというもので、そちらを正油ラーメンでチョイス。

成都:麺成都:チャーシュー丼
さて、ラーメン。
これまたオーソドックスで普通なラーメンですが、若干の背脂が浮いています。
正油ラーメンは期待される正油ラーメンに忠実といった感じで可も無く不可も無い感じ。

載っているチャーシューに焦げ目がついているのは意外。
ちなみに注文したミニどんぶりはチャーシュー丼だったのですが、ラーメンに載っている状態よりもチャーシュー丼の時の方がはるかにしっとりと美味しく、チャーシュー丼に関しては積極的に再び食べてみたいと思えるくらい。

それ以外の具に関しても特筆することはないです。
麺は黄色がかった縮れの強い中細の麺でこれまたオーソドックスなもの。

要するに普通の不味くは無いけど、劇的にうまくもない、普通のラーメンということでしょう。
ちなみに餃子も少し食べてみたのですが、この餃子は、なかなかに美味しかったです。


成都:メニュー成都:メニュー2
成都:外観
ラーメン 成都
【秋田県秋田市将軍野南3-7-9】
11:00〜22:00/火曜休
ランチセット ¥700
地図はこちら→このへん

[GPS情報URL]
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=1&unit=0&lat=+39.44.48.15&lon=+140.05.00.58&fm=0
ラーメン 成都  
 
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2006年05月06日

秋田の麺屋 創業初代 周助 [@秋田・秋田] 【441軒目/647杯目】

4d50577b.JPG
さて、今日は移動中目に付いた「秋田の麺屋創業初代 周助」という店に来てみました。

店名はともかく、店構えは怪しい感じ。
えーと、何に対して怪しいかと言うと、贋専門店。
贋専門店とは、あたかも個人営業のラーメン専門店のように見せていますが、その実は昨今のラーメンブームに乗っかろうと、別業界や別業態から参入したり、既存のラーメンチェーン店がチェーン臭さを払拭するためにやっているラーメン店のこと。

ちなみに周助の場合、妙に立派な建物(いきなりそんな建物立てられるかぁ?)、妙に多い店員(人件費バカにならないでしょう?)、妙に自動化された厨房(初期投資は抑えたいでしょう、普通)、妙に品数の多いメニュー(なにがお勧めなのか
わからないし、そもそもいきなりそんなに開発できるもの?)、妙に多い変な蘊蓄あたりが判定ポイント。あとで調べてみよう…。
(5/11追記・なんと、あの八郎めんが経営していました。秋田出身者にとってはヤマヨ、さっちゃんマークの麺と並んでなじみ深い製麺会社です)

店舗は大きな県道沿いにある駐車場完備のロードサイド店で駐車場完備。

カウンター4席にテーブル6卓くらいにさらに座敷席があってかなり大きめ。
寒風山山麓水使用の手揉み麺使用みたいな蘊蓄がありましたけど、それってたまたま寒風山山麓に製麺工場があって、そのあたりの水道は簡易水道かなんかで蛇口を捻ると出てくるのはどこのご家庭でも寒風山山麓水で、製麺工場自体がさほど自動化されてなくて、どんな麺頼んでも最後に手揉みする…とかじゃないかと疑ってしまう(笑)

十和田湖高原ポークの桃豚というブランド豚肉を肩ロース、もも、バラと各部位食べ比べられる「特製炭火焼き桃豚チャーシュー麺」をチョイス。
味噌、正油、塩、辛味噌と豊富な(笑)ラインナップから正油を選びました。
うん、ますます怪しい(笑)

さて、ラーメン。
正油は予想とは違って意外にも専門店っぽい仕上がり。
一瞬、味噌ラーメンと間違ってないかいこれ?と思うくらい濃いスープ。
近所の中華屋のラーメンとは明らかに違ったちょっと変わったラーメンということでは満足できるかと思いますが、ンマイかと問われるとビミョー。

周助:麺周助:チャーシュー1
周助:チャーシュー2周助:チャーシュー3
麺は縮れの強い麺で、こちらは意外にもなかなか美味しく頂けます。
なんせ正油・味噌・塩・辛味噌と豊富なラインナップがありますから、どれと一番あうのかわからないのですけど、それでもなかなかに美味しい麺だとは思います。

で、チャーシューですが、はて、どこに炭火?という感じ。
バラ>ロース>モモという順番で美味しかったのですが、そこに驚きがないというと文句つけすぎかなぁ。
誰がどうやってもその順番になるはずだし、豚肉それ自体の旨さはあるだけに一番おすすめにしている割にはイマイチかな、と。

とはいえ、大きく外しているわけでも無く、むしろそれなりに美味しいラーメンなわけで、変などうでもいいラーメンを食べるよりは満足度が高いですね。
横山金足線沿い山手台のあたりにもう1店舗あるようで、個人的にはそちらの道の方が縁があるので、どうしようもないときにまた来るかも知れないです。


周助:外観周助:メニュー1
周助:メニュー2周助:メニュー3
秋田の麺屋 創業初代 周助
【秋田県秋田市外旭川字待合15-1】
11:00〜23:30/火曜休
特製炭火焼桃豚チャーシュー麺 正油 ¥860
地図はこちら→このへん

[GPS情報URL]
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=1&unit=0&lat=+39.45.04.09&lon=+140.05.45.53&fm=0
秋田の麺屋 創業初代 周助  
 
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2006年05月04日

富士屋 古川本店 [@宮城・古川] 【440軒目/646杯目】

cde03d4b.JPG
さて、今日は宮城県は大崎市…というより古川と言った方が通りがいいでしょうか。
そちらの老舗ラーメン店「富士屋」さんに来てみました。

店内は、本当のレトロな感じ。
おじいさんにすげー若い女の子の店員さんという組み合わせもなにかレトロ(笑)

外の看板の「パーラー富士屋」というのがちょっと気になります。

店内にはサインや取材記事の切り抜きがたくさん。

漫画家の小野洋一郎氏の切り抜きが貼ってあったので気になってうかがってみると、すぐ近くの出身で学生時代も良く来ていたとか。

店内はカウンターのみで専用駐車場もありますが、商店街の駐車場も近いです。
土日祭日は対向車線が路駐可能だそう。

さて、ラーメン。
チャーシューワンタン麺を注文。

ラーメンも何というかレトロ。
ナルトや素の茹で卵も懐かしい感じ。
初めて食べるのに、なぜか懐かしい。
昔、きっと似た味のラーメンを食べていたんじゃないかと思ってしまいます。

ただワンタンはちょっと変わっています。
中身はミンチチャーシューでこってりした感じもあります。

富士屋:麺富士屋:ワンタン
富士屋:スープ富士屋:小野先生
チャーシューはやや堅い感じでこれまた懐かしいタイプ。
良く味が染みていますが、時間とともに味が抜けていきやすいので、チャーシューを最後までとっておくタイプの人には特に辛いかも。

麺はちょっと柔らかめ。
味が染み込む感じなので、スープとの相性はいいですが、最近の基準ではダメかも。

そのスープは野菜系の甘味も出ていて、なかなかに懐かしンマくて、グビグビいっちゃう。
なにかビミョーな色味出し、味の説明も難しいですが、個人的にはスープはかなり気に入りました。

おじいさんもなかなか味のある方なので、いつまでもお元気で。


富士屋:外観富士屋:メニュー
富士屋 古川本店
【宮城県大崎市古川七日町4-34】
11:00〜15:30 17:00〜19:00 土日11:00〜19:00/木曜休
チャーシューワンタン ¥930
地図はこちら→このへん

[GPS情報URL]
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=1&unit=0&lat=+38.34.35.15&lon=+140.57.26.53&fm=0
富士屋 古川本店  
 
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2006年04月09日

焙煎らーめん 美乃家 [@北海道・札幌・すすきの] 【430軒目/626杯目】

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さて、今日はすすきの駅から徒歩1分くらいにあります「焙煎らーめん 美乃家」に来てみました。

実は時間的にシビアで駅から近い!が条件での選択でした。

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2006年01月02日

【252軒目(3)】末廣ラーメン本舗 [@秋田・秋田] 534杯目

62386884.JPG
あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。

さて、新年一発目は「末廣ラーメン本舗」秋田本店に来ました。
地場の外食産業が今後全国的に展開していく予定だそうです。

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2005年12月31日

【379軒目】たんたん倶楽部 [@秋田・秋田] 533杯目

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今年最後のお店に…と思っていたお店にいけずに、適当に彷徨い、前回訪問時は違う店だった「たんたん倶楽部」に来てみました。
ほとんど居抜きで別オーナーの別店舗になったのかな?

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2005年08月27日

【313軒目】らーめん御所家 [@秋田・秋田] 422杯目

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今日は秋田市の御所野にある御所家に来てみました。
イオンの隣にあります。

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2005年08月01日

【300軒目】天下一番 [@秋田・秋田] 400杯目

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小○さん一周年を前にして、300軒目かつ400杯目は、天下一番。
いや、ちょくちょく行ってる京都白川本店の天下一品ではありません、天下一番です。
秋田地方にあるラーメンチェーンであります。
もちろんスープはドロドロしてないです。
おそらく小○さんの人生で行ったラーメン屋を順番に並べると確実に10位以内に入る子供の頃に初めて行ったラーメン屋であります。

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2005年07月31日

【299軒目】神蔵 [@秋田・秋田] 399杯目

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京都ラーメン神蔵に来てみました。
看板やなんかは今どきのラーメン屋ですが、店内は妙にあっさりしています。

場所はパチンコ屋の駐車場で、パチンコ屋が経営しているのかな?
横手にある神蔵や大阪系の神蔵とは無関係なのかな?
わざわざ「秋田広面店」とうたっているから全国チェーンかとも思うんですが、詳細は不明です。
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2005年07月29日

【298軒目】らー麺屋めん丸 [@秋田・秋田] 398杯目

SN310551.jpg
秋田市のいわゆる新国道にある、めん丸に来てみました。

夜遅くまでやっているラーメン屋でそれなりに繁盛しているお店ですが、基本はラーメンショップ的なところで、ご飯ものも含めてメニューは相当に豊富です。
つまり、どうでもいいラーメンである可能性は高いんですが、外観などはちょっと今どきのラーメン屋風にはなっています。

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