宮城のリスト


 

 

2013年01月23日

大分軒 [@宮城・仙台市青葉区] 【704軒目/1138杯目】

大分軒:支那そば

(2011年8月)
仙台に屋台が出ていることは、結構前から知っていて、ペデストリアンデッキを降りてすぐのところにある屋台を横目に歩いた記憶なんかもある。
ちょっと経ってから、博多や久留米の屋台に行くようになってからしみじみと、そういえば東北なんて寒いところに(仙台は降雪が少ない方だけど)屋台文化があるってのはスゴいなぁ、なんて思い返したりして。

そんな「仙台屋台」も減少の一方で、それは時代の流れってのもあるのかもしれないけど、仙台市が屋台営業の許可を一代限りとしたことも大きい。
終戦後のドサクサの流れで生まれた「屋台」は近代的な街作りには相応しくない、美しくない…消えていくべきものだ、という判断なのだと思う。
が、しかし、同様に消えていった路面電車もそうだけど、安易にこっちのが近代的でイイだろ?って思ってたものは実はそうでもなくて、失われていくものが文化的にもかかすことの出来ない街のシンボルであったりするんだよね。
実際、海外では路面電車も屋台も露店も街を彩っている。
屋台のお店がこんなに少ない国は日本くらいじゃないの?とすら思ってしまう。

他にもバラック街のようなところを再開発して建てたビルに魅力の無いテナントが入ることで、街の魅力は消えていき、結果的にどこでもあるようなものなら「郊外に出来た大型モールの方がいいじゃない?」ってことで、中心市街地から大型店が撤退して空洞化していくようなケースも全国あちこちにある。
むしろ、昔ながらの市場であったり商店街であったり飲み屋街が残っている方が観光客にもアピールしていたりするくらいで。
現に屋台にしても呉市なんかは歩道を整備して屋台を集積し、市が審査して新たな出店を進めたりして、観光資源として活用しているくらいだ。

ハナシが横道にそれたけど、そんな「仙台屋台」の最後の1軒である「大分軒」
ご主人の出身地を店名にもつ。
いつかは行きたい、早く行かねば…と思っているうちに、東日本大震災が発生した。
いろいろあって、被災地に足しげく通ううちに、拠点となる宮城県ボランティアセンターにちょいちょい顔をだすようになった。
そろそろ復興関係者で街が賑わってきた頃である。

ボランティアセンターの帰り道にあおば通駅の前を車で通っては、大分軒でてないな…と思う日々。
何度も何度も振られつつ、ボランティアセンターで地元の人に話を聞くと「ああ…あの屋台ね。そういえば震災後見てない気がする」とのこと。
ついに仙台屋台、最後の火が消えてしまったと思いながらも、大分軒が出てないか確認する…ことを繰り返していたら、なんとついにやっているのに巡り合ったのが、2011年8月2日のことだ。

大分軒:外観・対向車線側から大分軒:外観・仙台駅側
大分軒:外観・青葉城側大分軒:店内
大分軒:お札がいっぱい大分軒:おでん一式
上左:対向車線から見て大喜び 下左:世界各地のお札が貼ってある


場所は仙台市内中心部。
JR仙石線のあおば通り駅の出口の前というか、三菱UFJ銀行の近くのカフェクロワッサン前に出ている。
訪問したのは19:20頃で先客は3組ほど。

気のいいおやじさんと、奥さんが二人でやっている屋台。
開店は昭和39年とか。
久留米や博多…あるいは呉の街で見るのと同じようなスタイルで、もちろん電気もある。
上下水道がどうなっているのかは分からなかったなぁ。(久留米などは歩道に上下水道と電気のメーターまで用意されています)
10人くらいは座れる。
世界各地のお札が店内…屋台内か、あちこち貼られまくってる。

メニューはラーメンとおでん、日本酒とビールといったところ。
このおでんが絶品でタネから自分のところで作っているらしい。
特にニラ玉子の美味しいこと!!

大分軒:おでん一皿目大分軒:おでん・大根とニラ玉
大分軒:ラーメン作る1大分軒:ラーメン作る2
大分軒:麺大分軒:チャーシュー
中左&中右:熟練の技


ラーメンはシンプルなもの。
名前と屋台ってことでてっきり豚骨ラーメンかと思ったら、とにかく美味いダシにニンニクが僅かに香る醤油ベースのもの。
麺は中細のストレート麺。
屋台のラーメンとは思えないくらい良く出来た美味しいラーメンだった。

やはり地震の時は揺れが酷くて、家中あちこち壊れたそうだ。
奥さんがちょっと足を痛めたとかでだいぶ休んでいたとのこと。
いくら通ってもお店が出てないわけだ。
「もう歳だから、ね。雨の日とか寒い時とかはやらないんだよ」
なんて笑ってたおじさんだけど、これからも元気で続けて欲しいな。


大分軒:熱燗のマシン大分軒:丼
左:熱燗を作るポットがなんとも昭和風味 右:おでんの容器がカワイイ

大分軒

【宮城県仙台市青葉区中央2付近 屋台】

営業時間・営業日とも不定?

支那そば ¥700-
ビール ¥600-
清酒 ¥450-
おでん ¥100くらいからかな?
Google Mapはこちら→このへん


地図を表示中です。しばらくお待ちください。





■これまでの訪問記録

・なし




■参考サイト


・食べログ >大分軒ラーメン / あおば通駅広瀬通駅仙台駅







  

 
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2008年09月14日

【番外編】炭火焼肉 うまみ亭 [@宮城・仙台市青葉区・泉中央]

うまみ亭(2):冷麺

番外編です。
仙台市郊外の焼き肉屋「うまみ亭」さんへ〜。

ここ「うまみ亭」さんは、ロゴとか、メニューとか、食器類のデザインが凝っているんですよねー。
内装もなかなかいい感じで、店内の雰囲気も良いんですよね〜。
と、いきなりデザインのハナシを書いてしまうと、味がイマイチかと思われそうですが、そんなことなく、ンマイんですよ。
以前、知り合いの方につれてってもらって以来の訪問ですが、いや〜、いい店教えてもらったもんです。

このときは、車での移動だったということもあり、悲しくもビールはナシっ!!
そう、ちょっと公共交通機関で行きにくいところなんですよねぇ。

炭火で焼かれる焼き肉は、タレもいいんですかね〜。
言うほど、高い値段じゃないのに、ンマイんですよねー。

うまみ亭(2):麺うまみ亭(2):アップ
うまみ亭(2):チャーシューうまみ亭(2):スープ


で、こちらのブログで取り上げるからには、焼き肉だけではダメで、前回、同様「冷麺」を。

冷麺といえば、所謂、ねずみ色の麺の平壌スタイルの冷麺と、ゴムみたいな食感で半透明の麺の「盛岡冷麺」があるんですが、こちらは仙台ということもあって、後者より。個人的な好みも後者。

もしかしたら、冷麺フリークに言わせると、あんなのは「盛岡冷麺ではない」と言われるかもしれないですし、「盛岡冷麺」なんてものは存在しません…みたいなことを言われるかもしれませんが(^^ゞ
こちらの麺料理は、もう一つ「ビビン麺」ってのもありますが、やはりここは冷麺で。

スープはしっかりとした旨味のもので、まさに店名通り。
ゴムみたいな食感の麺は、そう、コレコレ、これが食べたかったって感じです。
んー、肉も含めて満足満足。
惜しむらくは、ビール…。


うまみ亭(2):外観うまみ亭(2):メニュー

炭火焼肉 うまみ亭
【宮城県仙台市泉区桂1-1-1】[WEB]
11:30〜15:00,17:00〜23:00、土日11:00〜23:00/無休
冷麺 ¥740-
その他、肉いっぱい
Livedoor Mapはこちら→このへん


[GPS情報URL*携帯電話用]
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=1&unit=0&lat=+38.19.46.951&lon=+140.52.4.668
うまみ亭


■これまでの訪問記録
【番外編】炭火焼肉 うまみ亭 [@宮城・仙台]


■参考サイト
・livedoorグルメ > このお店の情報
・食べログ > うまみ亭 (焼肉 / 南北線泉中央駅)


  
 
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2008年02月14日

いっぽ亭 [@宮城・仙台・青葉区]【659軒目/1060杯目】

いっぽ亭:こだわりつけ麺

さて、まだ去年の年末のネタです。すみません。
仙台にやってきました。お目当ての店に振られまして、第二候補へ…ってことで「いっぽ亭」さんへ。

お店は仙台駅はちょっと離れてまして、最寄りのバス停は「柏木2丁目」
駐車場はお店の前とお店の隣の駐車場にスペースが用意されています。

店内はカウンター6席にテーブル4卓。
テーブル席は狭いながらも布で仕切られ、ちょっと個室っぽい雰囲気も。ちょっとだけだけどね。
12月末の日曜日13:50頃の到着で先客3名ほど。

「いっぽ亭は、行列のできるお店を目指しています」とか六厘舎や頑者を意識していそうな店内ポップがなかなか面白いですねー。
あと、トイレが裏口を出て一回外に出てから行くのが、古い飲み屋さんっぽくて味わいがあります。
ただ、帰りにどこがいっぽ亭の裏口かわからなくなるのが困り者(笑)

メニューは結構豊富。
おすすめ日本酒や串焼きなんかもあって夜は飲み屋的に使われているようです。
ランチタイムメニューでは、アゴだしらーめん、旨みそらーめん、焦がしにんにくらーめん、こだわりつけ麺に餃子や、ランチセットなどなど。
ひとまず、つけ麺が推されていますので「いっぽのこだわりつけ麺」を大盛で、あとチャーシュー追加。

いっぽ亭:麺いっぽ亭:ツケダレ
いっぽ亭:チャーシューいっぽ亭:玉子
いっぽ亭:スープ?割りいっぽ亭:おまけのサラダ
下右:おまけのサラダ


さて、つけ麺。
ランチタイムということで、サラダ付きだけど、このサラダはあまりに少なすぎ(笑)
でも、偏りがちな食生活にあって、こういう心遣いは有り難いですやね。

平打ちの太麺が滑らかで心地よいですねー。
こう、滑らか故に柔らかく感じるけど、最後のところでモッチリプッツンとする歯応えがなかなかです。
極太麺と紹介されていますが、うーん、最近太麺のインフレが激しいので印象としては太麺でしょうね、コレ。

チャーシューはややパサつくのがちょっと残念。
煮玉子もそうだけど、ちょっと味濃いめかもなぁ。
普通のラーメンなら合うのかも知れません。

鰹と鯖節から出来ている魚粉が大量に入っていまして、今どきっぽいツケダレとなってます。
甘辛酸味が抑えられていて、かつ醤油が前に来て個人的にはバランスが良くて好みのツケダレですね。

最後にスープ割。ってか蕎麦湯的なものなのかな?
割ると、出汁の味が前に出てこないので、やっぱり蕎麦ツユっぽい印象になりますね。

店主さんの物腰も柔らかでなかなかいい感じのお店です。
失礼ながら、第二候補ってことにしてしまってましたが、なかなかどうして。


いっぽ亭:外観いっぽ亭:テーブル席の仕切り
いっぽ亭:メニュー1いっぽ亭:メニュー2
いっぽ亭:店内のいろいろいっぽ亭:店内ポップ
上右:テーブル席の仕切り 下右:店内のポップ

※写真では黒い箸ですが、通常は普通の割り箸となります。
マイ箸クラブに入りました(会員番号781)
いっぽ亭
【宮城県仙台市青葉区柏木2-6-28】[WEB]
11:30〜15:00,17:00〜22:30(L.O.22:00)/水曜休
いっぽのこだわりつけ麺 大盛り ¥840-
チャーシュー ¥150-
Livedoor Mapはこちら→このへん

いっぽ亭
[GPS情報URL*携帯電話用]
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=1&unit=0&lat=+38.16.16.219&lon=+140.51.19.907



■これまでの訪問記録
・ナシ


■参考サイト
・livedoorグルメ > このお店の情報
・食べログ > このお店の情報


  
 
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2007年02月08日

いろは食堂 [@宮城・岩出山] 【569軒目/891杯目】

いろは食堂:特製らあめん
さて、今回は宮城県は大崎市…というか岩出山といった方がわかりやすいところの「いろは食堂」にやってきました。
こちらも看板が出てないのに大人気店というお店です。

しょうゆ工場かなんかみたいな外観のお店は渋ーいです。
駐車場がお店の裏手と正面に用意されていまして、鉄道系でのアクセスですと岩出山駅からになるのかな。

で、表から入っていきますと、まず最初の扉に「ここを開けずに先に進んでください」とあります。
建物を回り込むと次の扉があり、中を覗いてみますとほぼ満席。
小上がりが3卓にテーブルが4卓計20席。

でも、そんなに待たなくて良さそうだな…と思ってますと、おばちゃんに指摘されふと後を振り返ると30人からの行列!!
行列している人々から、ふ、このド素人が…的な冷たい視線をあびつつ(被害妄想)、列に加わります。
しかし、寒いこと!!
今日はまだ天気がいい方とは言え、寒い中での行列は堪えますね。
網走とか稚内とかで行列しないとこの記録は越せないなぁ、などと考えつつ並びます。

メニューはらあめんは600円に、特製いろはらあめん900円にらいすと飲み物。
あと、かつ丼が限定5食ありますが、訪問時はまだ残っているみたいでした。

チャキチャキとしたおばちゃんの仕切りは心地良さすらあります。
なんか怖そう…と思ってしまいがちですが、基本的には優しい感じ。
例えば、列が前の方に出てきていると注意するんですが、それはあまり前の方で並ぶと風よけが無くて辛かろう…という気遣いからだったりしますしね。
注文はおばちゃんが聞きに来るまで待つが吉です。
気さくに会話していた顔見知りと思しき人にも「ちょっと待っててね、わからなくなっちゃうから」と容赦ないです。

最初にお通し的にタクワンと唐辛子の漬物がやってきます。
ポリポリたくわんを食べて待ちますが、唐辛子の漬物の方は後でラーメンと合わせてみよう。

いろは食堂:麺いろは食堂:パーコー
いろは食堂:スープいろは食堂:漬物

さて、ラーメン。
どどーんとパーコーが載ったラーメンはいい香りです。

スープの表面に油の膜があり、とにかく熱い!!!
口中火傷必至であります。

麺は細ストレート麺
ツルツルとした滑らかさの中にもプッチンプッチンとした食感が楽しいです。
見た目はそうめんっぽいんですが、食感は蕎麦みたいな不思議な麺でした。
あと、妙に長かったし。

パーコーはグローブ的な形になっている…と書くとわかりましょうか。

脂身が抑え目で繁盛っぷりの割には揚げた油もさほど劣化しておらず、揚げたて熱々で美味しく頂けます。
ちなみにノーマルのラーメンだと鶏チャーシューになります。

スープはこれまたジンワリとうまい澄んだ感じの鶏がらベースの醤油スープ。
ややパーコーの影響で味が濁っている感じもしなくは無いですが、せっかくだから特製にすると良いと思います。

ちなみにこちらのいろは食堂、高清水と古川に支店があるのですが、多少の待ちは覚悟の上で、最初は渋ーい建物とおばちゃんの接客を体験しにいくといいかと。
ただ待ちますので、冬季は避けた方がいいですよ(笑)
自分としては次回は支店の方に行って見たいですねー。


いろは食堂:外観いろは食堂:玄関ではない玄関
いろは食堂:行列いろは食堂:行列進んだ
いろは食堂:庭いろは食堂:店内
いろは食堂
【宮城県大崎市岩出山二ノ構30-1】
11:00〜14:00/不定休 月3回程度?
2007年2月の休みは6日16日26日
特製いろはらあめん ¥900-
Livedoor Mapはこちら→このへん

[GPS情報URL]
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=0&lat=%2B38.39.04.37&lon=%2B140.51.51.85&fm=0
いろは食堂



■参考サイト
・livedoorグルメ > このお店の情報
・食べログ > このお店の情報


  
 
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2007年02月07日

ときわや食堂 [@宮城・亘理] 【568軒目/890杯目】

ときわや:ラーメンと半カレーセット
さて、今回は宮城県は亘理にあります「ときわや食堂」にやってきました。
外観だけ見ても絶対に気付かないお店ですが、人気のお店でお客さんがひっきり無しに訪れています。

お店は亘理駅からちょっと歩いた商店街…ってほどの商店街では無いのですが…の一角にあり、お店の裏手に駐車場が用意されています。

お店は外観からして相当レトロ。
とにかく看板の類いが無く、営業中の札しか無いと言う。
かつて高校時代まで良く通った秋田の100円ラーメン「藪松」を思い出しますね…。

店内は、小上がり2席にテーブル2卓といった感じ。
土曜日の12:45頃の到着でほぼ満席。

店内にはメニューが無いので、予習が欠かせません。
私が調べた限りでは、ラーメンとカレーと半カレーがあるみたいです。
で、セットという概念もあるようで、とりあえずラーメンと半カレーのセットを注文してみました。

厨房ではおかみさんが麺上げから注文聞きまで頑張ってらっしゃって、男性の息子さんでしょうか…がラーメンを運んだりなんだりしている感じです。

ときわや:麺ときわや:チャーシュー
ときわや:スープときわや:半カレー

さて、ラーメン。
ひとことで言えば、丁寧に作られたとてもオーソドックスな醤油ラーメンです。

チャーシューはじめ各具材はオールドスタイル。ってことで。

麺はほぼストレートの中細麺で茹で加減は柔らかめ…というかまぁ普通の茹で具合。
醤油系のスープは魚介系の旨味が前に出ているタイプのもの。
麺との相性も良く、じんわりと美味しいな、という感じのスープ。
これなら毎日食べられそうです。

カレーは、意外に辛いのがびっくり。
もっと、塩辛い蕎麦屋カレー的なものを想像していました。
具はじゃがいもと肉。
カレー丼といった感じのイメージのものですが、なかなかにンマイですねー。

これ、あっさりな醤油ラーメンとややスパイシーにふったカレーはベストバランスな気もしますが、カレーとラーメンを交互に食べるよりはラーメンはラーメンとしてある程度食べてしまってから、カレーを食べるのがいいかも。。
とにかく、今にも崩れそうな(失礼)お店で食べる昭和スタイルなラーメンとカレー。
堪りません!!
地理的な面でも営業時間的にもハードルむちゃくちゃ高いんですが、思いがけず訪問に成功したのが嬉しかったですねー。


ときわや:外観ときわや:外観2
ときわや食堂
【宮城県亘理郡亘理町上町38】
12:00〜14:00/日祝日休
ラーメン ¥500-
半カレー ¥200-
(メニューが無いので金額は推定です;;;)
Livedoor Mapはこちら→このへん

[GPS情報URL]
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=0&lat=%2B38.01.53.96&lon=%2B140.51.13.79&fm=0
ときわや食堂



■参考サイト
・livedoorグルメ > このお店の情報
・食べログ > このお店の情報

  
 
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2006年10月30日

くろく [@宮城・仙台] 【516軒目/803杯目】

ec359887.jpg
さて、今回は仙台駅東口近くの「くろく」に来てみました。
渡なべで修行された方のお店だそうで、なかなかにおしゃれな感じのお店です。

店舗はビルの1階にあり、入口は裏手の歩行者専用道路に面しています。
店内はカウンター8席に大テーブル1卓14席。
カエル好きとみえ、看板や大テーブルなどところどころに置物があります。

メニューは塩の「白」に、醤油の「黒」
夜限定の「つけめん」に、期間限定麺。
訪問時の限定麺は「海老香る鶏そば」でした。
また、トッピング全のせにあたるのが店名のくろくで、例えば全載せの黒なら「くろくの黒」となります。
あと、なにげに「赤」というトッピングあったのが気になりました。
他にお酒類も充実していまして、生ビールはハートランド。

食券を購入し注文しますと、紙エプロンを持ってきてくれます。
最近、こういうの多いですよね。
というわけで、「くろくのつけめん 大盛」をチョイス。

さて、つけめん。
平打ちの中太の麺には海苔のペーストがかかっています。
これは面白いですねー。
茹で加減はやや堅めでプツンプツンとした歯触りを楽しむことができます。

やや赤みを帯びたツケダレは表面に油の層が結構多くあり重たそうな印象ですが、混ぜつつ食べてみると、魚介系が前に出てきてなかなかンマイです。
ただ、これ、すぐ冷めるのがちょっと気になるかなぁ。
来たときはすげー容器も熱々だったんだけども…。ひょっとしたらあつもりの方がいいかもしれないです。

チャーシューは炙りチャーシュー。
メンマはすげー大きい正方形タイプのもの。
味玉もとろとろでこのあたりはさすが…ってところでしょうか。

スープ割をすると魚介系がより鮮明になりますが、とはいえまだやや油の印象も強く、いっそもう少し残ったツケダレを捨ててから割ってもらえたら…と思いました。
なかなかンマイつけめんでしたが油のせいか飽きるのも早いかも。
大盛にするくらいなら、ラーメンとダブルで頼んだ方がいいかも(笑)。

ちなみに同行者がそれぞれ、黒、白、限定海老と頼んでいましたので、ちょっとづつスープを頂いてみましたら、どれも美味しいですね。
なんせ、ちょっと目立たない場所ながら、駅からは近く、精力的に限定麺にも取り組んでいるなかなかいいお店なんじゃないでしょうか?
仙台にもこういう店が一軒くらい無いとダメでしょうし、あまり混んでいないようですが、頑張って頂きたいですし、機会があればまた来てみたいと思います。


くろく
※くろくの漢字は火へんに玄
【宮城県仙台市宮城野区榴岡2-2-12】
11:30〜14:30,18:00〜23:00/無休
くろくのつけめん ¥1,000-
大盛 ¥150-


[GPS情報URL]
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=1&unit=0&lat=%2b38.15.31.41&lon=%2b140.53.15.11&fm=0
  
 
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2006年05月27日

らーめん 本竈 [@宮城・利府]【449軒目/667杯目】

234586d2.JPG
さて今日は宮城県は利府の利府街道沿いにある「本竈」に来てみました。

なんか匂いとか雰囲気が楓っぽいって入った瞬間思った(笑)
BGMはジャズっぽい曲。

木を活かした内装の店内は、カウンター6席。
テーブルは3卓。
夜の開店直後の到着でも先客6組で早くもメインの駐車場は満車状態に。

メニューは魚ダシ系の正油らーめんとあっさり系の塩らーめんの二系統あり、トッピング違いのエビわんたんめんも名物っぽい感じ。
あと、○辛 胡麻の辛いめんというのもあります。

また限定メニューもこまめにリリースしているようで、訪問時は「こく正油らーめん」が昼夜各30食とのこと。
次回予告もあり、それはつけ麺とか。

ちょっと迷って、フラッグシップの「○本らーめん全部入り」を正油で。
あと、今日だけたまたまあるという水餃子も注文。

さて、らーめん。
たまたま触れて気付きました。
丼すげー熱い!!
こういう気遣いは嬉しいですね。

中太のストレート麺は堅めの茹で上がり。
早々に変化していきますが、この麺なかなかにンマイですねー。
魚介系の風味が全面に立ち、正油はバックアップに回った感じのスープとの絡みも良く、なかなかの出来映え。

本竈:麺本竈:玉子
本竈:ワンタン本竈:ワンタンアップ
本竈:スープ本竈:水餃子

ついでに言うと、メンマも堅め。
コリコリした食感が楽しいです。

もうひとつおまけにチャーシューもやや堅め。
パサパサとかではなく、堅め。
シコシコした感触のチャーシューで個人的には好みな感じです。

さすが全部入りだけあって、気になっていた「エビわんたん」も乗っていました。
これはプリプリですげーンマイです。
なるほど、そういや、確かにエビわんたん注文する人か○本らーめん全部入りを頼む人が多いわけだ。

しかし、ここ、店長さんが研究熱心なのか、はたまた優秀なブレーンがついているのか、あるいは両方なのかもしれませんが、すげー有名店、人気店を研究してると思われます。
うるさいくらいの店員の声だしなんかも今どきのらーめん店っぽいもの。

なかなかにレベルの高いお店だな、と。
これ、地方都市にあるなら大人気ってのも頷けます。
このお店のレベルだったら、東京に持ってきても確実に東京の美味しいラーメン店ベスト100に入るもの。
利府の人は最先端に近いラーメンが食べられて、なかなかに幸せですね。


本竈:外観本竈:メニュー1
本竈:メニュー2本竈:メニュー3
らーめん 本竈
【宮城県宮城郡利府町神谷沢字化粧坂63-2】
11:30〜14:30,17:30〜20:30/月曜休
○本らーめん全部入り ¥1,000-
水餃子 ¥250-
Livedoor Mapはこちら→このへん

[GPS情報URL]
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=1&unit=0&lat=%2b38.18.35.64&lon=%2b140.57.35.55&fm=0
らーめん 本竈
  
 
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2006年05月04日

富士屋 古川本店 [@宮城・古川] 【440軒目/646杯目】

cde03d4b.JPG
さて、今日は宮城県は大崎市…というより古川と言った方が通りがいいでしょうか。
そちらの老舗ラーメン店「富士屋」さんに来てみました。

店内は、本当のレトロな感じ。
おじいさんにすげー若い女の子の店員さんという組み合わせもなにかレトロ(笑)

外の看板の「パーラー富士屋」というのがちょっと気になります。

店内にはサインや取材記事の切り抜きがたくさん。

漫画家の小野洋一郎氏の切り抜きが貼ってあったので気になってうかがってみると、すぐ近くの出身で学生時代も良く来ていたとか。

店内はカウンターのみで専用駐車場もありますが、商店街の駐車場も近いです。
土日祭日は対向車線が路駐可能だそう。

さて、ラーメン。
チャーシューワンタン麺を注文。

ラーメンも何というかレトロ。
ナルトや素の茹で卵も懐かしい感じ。
初めて食べるのに、なぜか懐かしい。
昔、きっと似た味のラーメンを食べていたんじゃないかと思ってしまいます。

ただワンタンはちょっと変わっています。
中身はミンチチャーシューでこってりした感じもあります。

富士屋:麺富士屋:ワンタン
富士屋:スープ富士屋:小野先生
チャーシューはやや堅い感じでこれまた懐かしいタイプ。
良く味が染みていますが、時間とともに味が抜けていきやすいので、チャーシューを最後までとっておくタイプの人には特に辛いかも。

麺はちょっと柔らかめ。
味が染み込む感じなので、スープとの相性はいいですが、最近の基準ではダメかも。

そのスープは野菜系の甘味も出ていて、なかなかに懐かしンマくて、グビグビいっちゃう。
なにかビミョーな色味出し、味の説明も難しいですが、個人的にはスープはかなり気に入りました。

おじいさんもなかなか味のある方なので、いつまでもお元気で。


富士屋:外観富士屋:メニュー
富士屋 古川本店
【宮城県大崎市古川七日町4-34】
11:00〜15:30 17:00〜19:00 土日11:00〜19:00/木曜休
チャーシューワンタン ¥930
地図はこちら→このへん

[GPS情報URL]
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=1&unit=0&lat=+38.34.35.15&lon=+140.57.26.53&fm=0
富士屋 古川本店  
 
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2005年04月02日

【229軒目】満天 [@宮城・仙台] 291杯目

SN310236.jpg
さて、仙台の満天に来てみました。
人気のあるお店です。駐車場の位置がちょっとわかりにくいですね。
店の入口に向かって右に進み、最初の信号を左折してさらに細い道を右折します。

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2004年12月18日

卍 [@宮城・仙台] 【168軒目/200杯目】

041218_1723~01.jpg
仙台での用事を済ませたところで、小腹が空いたので、ラーメン屋へ。五橋の卍。

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2004年09月26日

【116軒目】大衆食堂 半田屋 [@宮城・仙台] 121杯目

040926_2136~01.jpg
たまたま仙台を通りがかったので、はんだやへ。

正しくは、エサの…ゲフンゲフン。
めしのはんだや改め大衆食堂半田屋の方です。
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